趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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ラーメン 北龍

札幌市中央区の円山方面、大通りから南に1本外れた西20丁目から円山公園に至る街並みは通称「裏参道」と呼ばれていて、20年ほど前は小洒落た店が並び、「札幌の原宿」などと呼ばれていた。
当時流行っていた玉置浩二系のヘアスタイルにMEN'S MELROSE なんぞで調子コイていた私からすれば、100メートル足らずのフンドシ商店街をわざわざ着飾って何往復もするギャル連中を眺めていると情けないというか、何だか自分の事のように恥かしい思いをしたものだった。
先輩のオゴリで「焼肉一条館」、「きみちゃん」、「鮨和」といった店に出入りしていた学生時代が懐かしい。

さて、ラーメンの北龍。
11時に家を出、開店と同時に暖簾をくぐる。
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独身時代から結婚して子供が出来るまで、かなり通いつめた店。
1昨年行った時、二枚目のマスターはゲッソリ痩せ顔色も悪くて心配したものだが、今回は顔色が良く、体調も恢復しているように見えて安心した。
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左がとんこつ醤油、右が味噌(いずれも600円)。
ウーム・・・・。写真だと美味しそうに見えないのは何故だ?
敢えて書こう。これは常連にしか解らない。
マスターがやるとこうはならない。ネギの使い方にしてもだ。

時間によってはおばちゃん1人の時があって、例えば「大盛り固麺!」と注文すると「並の固麺」や「大盛り柔麺」が出てくる事がよくあり、注意してもアッケラカンとしているもんだから笑って許してしまう人。
その辺の事情は既に折込済みなので、他の客の注文も考慮し、混乱させないように「全部固麺」に統一した。

何時だったか、最初にビールを注文した客にすかさず「ウチは飲み屋じゃねえんだわっ!」と啖呵を切ったマスターは角が取れ、そう遠からず好々爺になってしまいそうな按配だ。

圧力釜でエキスを抽出したとんこつ醤油は雑味がなく、「焼き」を入れた濃厚味噌はマイルドな風味に香ばしさが加わり・・・、と。
ちなみに普通の醤油・味噌はごく平凡。

住所 札幌市中央区南1条西20丁目
営業時間 11時30分~21時
価格 味噌・塩・醤油 600円~
定休日 第2・4月曜日

※ 2007年3月、白石区北郷に移転した。
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by funfunfun409 | 2006-05-22 21:56 | 飲食 | Comments(0)