趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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stupid_opinion先生

事故でディーラーに持ち込んだ8月19日、実は「スバルお客様感謝デー」でオイルとフィルターの交換を予約してあったのだ。
ピットで待機していたメカの皆様、連休明けの一番客が凹んだ「オペルザフィーラ」だったのを見て萎えたんじゃないかと気になった(笑)。

ちなみに購入してからの交換履歴は以下の通り。
1回目 2003年01月 9,380㎞
2回目 2003年10月 22,950㎞ (13,570㎞)
3回目 2005年02月 44,900㎞ (21,950㎞)
4回目 2006年09月 74,850㎞ (29,950㎞)
前回交換時から約30,000キロ走った計算になる。
前車のパルサーが取説書の通り5000キロ、その前までは一律3,000キロ毎にオイル・フィルターを同時交換していたから今回をもってスパンが10倍に伸びた事になる。

無謀? 車が可哀想?

なぜそうする気になったかというと、ヤフー掲示板の自動車>メンテナンス>みんなオイル交換しすぎ(笑)というトピでstupid_opinion氏のレスに出会ったから。
興味を持って読み進むにつれ、神秘的なベールに包まれていた壮大なカラクリを、当時現職でありながら、気高い職業精神を以って一気に解き明かしてくれたその勇気に感動を覚えたと共に、まさに目から鱗が落ちる思いをしたものだった。
「じゃあ、今まで律儀に交換していたオレは一体何だったのよ?」と。
仕事の合間を縫ってコツコツ書かれた氏のレスをワード文書に全部コピーしたら100枚に達するという恐るべき量となった。
stupid_opinion氏、当トピ初出時は国内自動車メーカのエンジニア(技師長)職にあり、定年退職後は後進の指導に尽力されているようだ。

さて・・・
S氏がヤフートピで展開された交換時期に関する意見を要約すると、
① 早期交換で燃費向上やエンジンの長寿命化を期待出来るものではなく、1年毎の交換指定も平温時のオイル寿命からすれば全く根拠がない。
② オイルの変色=交換時期というのは間違いで、通常走行時においては少なくとも3万キロ程度までは必要な性能が維持される (学会誌に掲載されたオイルメーカの文章を引用) 。
③ オイルは利幅の大きい商品であるため、オイルメーカも含む販売側は早期交換の無用性を知っていながらも公表には消極的であった。
④ 世界的規模で環境問題が叫ばれている中、利益を確保したがる業界団体等の反発を受けながらもロングドレーン化(長期無交換化)は今後も一層進んで行くだろう。

賛否両論色々あるけれど、マメに替えなくても問題ないのであれば有効に使い切ったほうが財布にも優しいわけで、欧州では2~3万キロ毎の交換が常識という後ろ盾もある。
しかし、長年続いた習慣をいきなり変えるにはとても勇気が要る。
そこでオイルの量を時々チェックしながら交換時期を段階的に延長する方法を取った次第。

今までの経験上、車両本体よりもエンジンの寿命が長いのは間違いないので、私のような貧乏人にとって、長く乗るためにはエンジンだけ可愛がっても意味がない。

実際、国産車よりも消耗が早いローター・ディスクパッド、オイル代を浮かした分でその交換費用のかなりの部分をカバーしている事になる。
まあこんな調子で、少しでも長くこの車とFun To Driveを共有したいと願うのは都合良過ぎるのかなぁ(笑)
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by funfunfun409 | 2006-09-14 21:44 | 車関係