趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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SLニセコ号

10月9日。
ルスツリゾートを11時にチェックアウトし、妻の実家に寄った帰りにJR函館本線とほぼ重複する国道5号の山側を通る広域農道を走っていると、突如汽笛が鳴り響いた。
蘭島に差し掛かった辺りで黒煙をもうもうと吹き出して走るSLと併走する。
風向きで煙が車の中に入り込んできた。
なんとも懐かしい匂いだ。
f0051125_20214536.jpg

慌ててデジカメを取り出し、妻が撮った1枚。
SLニセコ号、その勇姿を一目見ようと全国から鉄道マニアが集まってくる。
広域農道沿いには数多くの“鉄ちゃん”が望遠カメラを抱えて待ち構えていた。
抜きつ抜かれつを繰り返し、トンネルを2つ抜けて塩谷駅を通過したら、何と汽車が停まっている。
ここは千載一隅のチャンスと、車を空き地に入れ、安いデジカメを片手に線路脇に突っ走る。
f0051125_2022189.jpg

発車直後。
右手の人物は“鉄ちゃん”と呼ぶには失礼な年配のSLファン。
f0051125_20222345.jpg

ブレた! せっかくスポーツモードにしたというのに。

お目当てが視界から消え去ってからオッサンに話しかけてみる。
こんな時、目的が一緒だから前置きは不要、すぐに仲良くなれるのが嬉しい。
ご当人、「黒煙をもうもうと出しながら走っている姿」を撮りたかったのだそうだ。
「次は終点だから、余力で走ってるんだろうね」と。
農道沿いに数箇所、撮影ポイントがあるので教えてあげた。
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Commented by CADおじさん at 2006-10-12 21:24 x
シーチョンチョン、懐かしいですね。85年まで札沼線の貨物を牽引してました。
Commented by funfunfun409 at 2006-10-12 22:26
SLは確か76~77年で終わっていたものと思っていました。
貨物が80年代まで走っていたとは。
そういえば83~84年頃、深夜に札幌駅の方角から汽笛としか思えない音が聞こえてきたものです。
これで長年の疑問が解けました。
Commented by 機械伯爵 at 2006-10-20 06:46 x
お〜っ!機関車C11ですね☆
イイですね〜!♪
わたくし結構機関車が好きなんです☆
鉄の塊の感じが力強くて☆
そちらはたしかC62も走っていませんでしたか??

Commented by funfunfun409 at 2006-10-20 08:52
久し振りに出会うと、産業革命当事に考案された動力が、たかが30年前まで現役だったという事実に驚かされます。
最強のC62は現在保存展示中のようです。
10数年前に始発の小樽駅で発車する場面に遭遇しましたが、何とも力強く人間臭くて感動的でした。
かつて家の近くに線路が走っていて、小高い公園からSLが走るのを眺めていたものでした。
Commented by CADおじさん at 2006-10-24 15:14 x
C62 3号機が平成4年に小樽の団体とIT関連のスポンサーによって復活しましたね。
当時倶知安に仕事で居て、運転期間中往復を撮影しmした。
しかし往年の勇猛さは乏しく、単に「流れてる」しか感じられず、時代の変化と一抹の淋しさしか得られませんでした。
コイツはストーカ(不審者でなく、投炭コンベア)で燃料補給するので、
飽和蒸気が他機とは一線を引いていました。ドラフト音がジエット機の如く・・・、 厳寒の2月、目名から出発する3重連はまだ目の前に写ります。
5段ベル(俗に汽笛と言う)を響かせて、シリンダから排気蒸気で雪を跳ね上げて・・・、ね。 キャブの機関士に敬礼すると、返してくれるのが、楽しみでした
by funfunfun409 | 2006-10-10 20:26 | その他全般 | Comments(5)