趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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楽器の小細工

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これは同じパートのN村氏のユーフォニアム
むこうのオネーチャンじゃなく、ピストン手前の管に注目していただきたい。
管体強度の保持、ここを持つと移動に便利といった利点の他に、演奏時はここに親指を添えて滑らかなフィンガリングが出来るので、今の楽器はメーカーを問わずこうなっているのが当たり前。
ところが私の楽器は今時小学生も使わない3本ピストンで、最初からこの部分がない。
フィンガリング時の手首が安定しないので、早いパッセージを演奏する時に苦労する。
上の写真は昨年の定演の際に撮ったもので、代替パーツを自作する際に位置関係を参考にするのが目的だった。
考えが煮詰まってきたので、ホームセンターで部品を調達してくる。
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穴開きの曲げ板を適宜切り取って両端を繋ぐ。
固定部の内側にゴムを入れて本体が傷つかないようにする。
通常は右側固定金具の湾曲部分に親指を引っ掛けて演奏する仕組み。
それにしても汚いなあ~。本当はN氏の楽器をこき下ろす積りだったのに。
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感触を良くするためにD型ゴムを被せて完了。
後は曲げて高さを調整する。
材料は曲げ板、ゴム、ネジで、費用計718円也。

これで難しいパーセージが出来なくなくても楽器のせいにする事が出来なくなった。
歳をとると、それまで出来て当たり前だった事が出来なくなる。
だからといってそのまま脱落するのも癪なのでこうなった次第。
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by funfunfun409 | 2007-01-14 15:59 | 吹奏楽