趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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初出張

今年も函館を振り出しに地方出張がスタートした。
天気が悪かったので免許更新を先送りして9時過ぎに出発。
例によって長万部の三八飯店で昼食を済ませ、定宿にチェックインして大浴場に入り、背広に着替えて世話になっている市内の会社へ年始の挨拶に向かう。
夕食は湯の川温泉に最近オープンした「らーめんブギ」
「新横浜ラーメン博物館」の縮小版と考えればよく、30年代の街並みを再現した造りからしてプロデューサーも同じ人かもしれない。
ホテルの一角に設けられた当ミュージアムは函館及び近郊の人気店が5店舗。
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写真は「北浜商店」の白みそラーメン。
とろみのある濃厚豚骨スープは博多ラーメンに味噌をブレンドしたような風味で、一味よりもむしろ胡椒が似合う。
厨房を覗けなかったが具のモヤシは味に影響を与えぬよう、上湯とは別に炒めているようだ。
豚骨特有のクセが感じられず、背油を多めに振り掛けているがクドさを感じない。
自家製の麺は縮れが少なくてコシがある。
店主、かなり研究熱心なお方と見受けられた。

「ラ―メンブギ」は、スペースガ狭いにもかかわらず入り組んでいて方向音痴になる。
もう1軒どうしようかとウロついていたら、食べたばかりの北浜商店の従業員と鉢合わせしてこっちは気まずくなった。
マバラな客を何とかしようとどの店も呼び込みをしている状態で、これは見ていて感じが悪い。
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さて、2軒目は「ずん・どう」
メニューを見ると、70s~90sまで味が濃くなっていく。
客の嗜好の変遷を訴えたいのだろう。
00's(ニューウェーブ)は勘弁だったので、当店おススメの「80sラーメン」を注文。
生姜の香りを効かせたごく普通の塩ラーメンで、麺は縮れの多い小林製麺(札幌?)。
2杯目だったので揚げ白髭ネギがややしつこく感ぜられた。
下調べして、食べる順番を逆にするべきだった。

私は一種の観光客のようなものだから、昔ながらの函館ラーメンというものを食べたい。
「王さん飯店」や、既に閉店した「紅蘭」のような昔ながらの味を大事に引き継いでくれるような次世代のラーメン店はもっとないものか?
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by funfunfun409 | 2006-01-25 20:09 | 飲食