趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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屁ったれムシ大集合

妻の実家から、「今年はカメムシがやたら多い」という情報は耳にしていた。
到着し、玄関の引き戸をガラガラ開けた途端に独特の香気が漂う。
家中いたるところで動き回っている。
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窓際にこうしてガムテープを貼っておき、見つけ次第押さえつけてゴミ箱にポイ。
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このように私も10数匹始末した。
よく見ると結構グロい。

小学校に入る前だったと思う。軒下を歩く黒い昆虫を発見し、てっきりメスクワガタだと思い込んでひっ捕まえたらどうも形が違うぞ。
と、途端に鋭い臭気を感じて放り出す。
指に付いた臭いは石鹸で何度洗っても落ちなかった。
この時の記憶は30数年経った今でも今尚鮮明で、勿論、強烈な臭いも反芻可能だ。
ネット検索しても名称は特定出来なかったが、記憶している姿形からしてカミキリ虫に近い種のようだ。
屁ったれ虫=カメムシ、というのがこっち(北海道)の常識のようだ。
しかし、先に書いた私の幼少体験からすれば、トンデモナイ悪臭を放ったあの虫こそが「屁ったれ虫」であり、たかがカメムシが分泌する臭液なんて、テントウ虫のそれと大差はないものだ。

東南アジアに、「タガメ」を漬け込んだ酒があるそうな。
実際に飲んだ人の文献に拠ると「正に禁断の香りだったそうで、羨ましい限りである。
同じ甲虫類という類似性で冒頭の「香気」となった次第だ。
誰も同調してくれないだろうが、カメムシの分泌臭自体は決して嫌いではない。
数時間もすると具合が悪くなるものの、そのうち慣れて普通に睡眠出来る。
「じゃあお前、カメムシ酒作ってみろや」などと言われたら、私は餓死するほうを選ぶ。
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by funfunfun409 | 2007-05-05 19:57 | 家庭