趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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楽器磨き

昨晩出品者に確認したところ、このユーフォニアムは以前マーチングバンドで使われており、新しい楽器を買ってオハコになったものを譲り受けたそうだ。
出品者はまだ20代で、夢を捨てきれずに脱サラして管楽器修理専門の工房を開いた方。
きちんと整備された状態で発送する誠実さが嬉しかった。

一夜明け、素面状態で改めてチェックすると傷や凹みは少ないものの、結構サビが目立つ。
ラッカーの残存率は全体で8割程度といったところ。
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仏壇から真鍮磨きを拝借し、ジジィの車庫から薄め液を借用。
ラッカースプレーは余り物。
手拭いを切り分け、気になるバルブ周りの赤サビから落としていく。
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娘と一緒にやると楽しい。きっと良き思い出となるだろう。
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金管楽器のラッカー塗装には通常エポキシ系が使われるが、素人には施工が無理らしいので市販のアクリル系を吹きかけ、薄め液を滲み込ませた筆でムラなく伸ばしていく。
自然乾燥では弱いので、ガスバーナを当てて硬化させる。
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カートリッジボンベ取付タイプが近所のホームセンターで特価1,480円。
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ベルの根元部分。
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一番目立っていたバルブ周り。
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主管。
いずれもサビが管体を食っており、表面を滑らかにするには更に削らなければならず、そこまでする必要もないので目立たなくなった程度で止めておく。

これで何とか人前に出せる。
いっその事ラッカーを全部剥がして表面を熟成させ、J.MonkeやB&Sのような風合いにするのもカッコイイかなと思ったが、失敗しそうなのでやめとこう。
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by funfunfun409 | 2007-11-23 13:37 | 吹奏楽