趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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函館といえば塩ラーメン

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写真は今日の夕食、駅前商店街の柳小路にある中華料理王さん(おうさん)の塩ラーメン大盛り。
2丁ほど先の小路に「汪さん」という店もあって紛らわしいのだが、こちらは読みが「わんさん」。
同じ界隈の「紅蘭」がお気に入りで出張の際には必ず寄っていたものの、何時の間にかひっそりと閉店していて、ホテルに戻ろうと歩いていた時に通りかかったのが馴れ初め。
確か11年前だったか、恋人時代の妻と行った時に塩・醤油と立て続けに2杯食べていると居合わせた客らはギャラリーに豹変(2杯なんて普通じゃん)。
店主が他の客に出す味噌ラーメンを私に見せて「せっかくだからこれもいきますか?」などと冗談言われたのも温かい想い出。(潔く受けて立つべきでした。今では3杯は無理)

「丸南本店」と同様、「王さん」も函館に来た時には必ず寄る。
モッチリしたストレート細麺と微妙な味わいが舌の奥でふくよかに広がる透明スープは、同じ港町である小樽の塩ラーメンとは全く異質であり、やはり函館独自の食文化なのだろう。
昔懐かしい造りの薄暗い店内にいると「函館はいいなぁ~」という気分になる。
営業時間は夜8時頃まで。
「パリパリ」(揚げ麺のあんかけ)というメニューもお奨め。
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Commented by 瀕死の若様 at 2007-07-04 17:01 x
初めてこちらのブログを拝見、函館生まれで、高校卒業までおりました(家はその数年後父が亡くなるまであり、母が住んでおりました)。現在は横須賀市(母親宅)と取手市(茨城県)を行き来してます。
さて、ラーメン店「紅蘭」のことですが、棒二森屋の向かいの高砂通りを入ってすぐ左側に以前「おおもり楽器店」と言うレコード屋があり、その脇の路地を入ったところにあったお店のことでしょうか?もしそうだとすると、自分にとっても塩ラーメンの原点、若しくはメートル原器に相当する店です。尤も最後に口にしてから40年程経っていますが、それにしても2年くらい前まであったとは!感無量です。
2,3年前に新千歳空港内のラーメン道場の「あじさい」で食べた塩ラーメンは
小生の舌が覚えている「紅蘭」のそれとは全くの別物で、正直ガッカリしましが、同行の妻や周りの観光客は皆さん「おいしい、おいしい」と言って
おりました。
 東京の上野と池袋に「松もと」という名前のラーメン屋があり、実はここの塩ラーメンの味が何故か「紅蘭」にそっくりです(多少スープの塩加減が濃いかもしれませんが・・・)。上京の機会でもあれば、ぜひお試しを。
Commented by funfunfun409 at 2007-07-04 20:50
瀕死の若様、初めまして。
高校まで函館人だった由、仰るとおりの場所に「紅蘭」がありました。
いつ頃閉店したのかは定かではありませんが多分10年位になると思います。
店が入っていたボロ屋も周囲の景観もそのままで、高砂通り向こうの「遊郭街」も健在ですよ。
香蘭には5回位行ったでしょうか、丼の底が見える透明スープに何ともふくよかな風味が漂っていました。
函館ラーメンもグローバル化が進み、多くの店で塩ラーメンの味が濃くなってしまった気がするのは自分の加齢とは無関係のようですね。
透明あっさりスープの函館塩ラーメンを好む履歴性は変わらず、香蘭のような味を追い求める旅はこの先も続きそうです。
Commented by ペン at 2009-12-26 10:51 x
こんにちは。
紅蘭は隣の中華屋さん(陶陶亭だったかな)が火事で閉店したのと同じタイミングで閉店したかと思います。
親戚のおじさんが紅蘭の大ファンで、小さな頃から連れてってもらった記憶があります。
現在は大門大通りにある鳳蘭が私の好きな店です。
Commented by funfunfun409 at 2009-12-29 21:21
>べんさん
初めまして。
そうでしたか、陶陶亭の全焼と同時期でしたか。
再開発のあおりで店があった場所も更地となり、ファンとしては寂しい限りです。
鳳蘭も安くて美味い老舗ですね。
また行きたくなりました。
by funfunfun409 | 2005-08-27 14:09 | 飲食 | Comments(4)