火入れ式
2008年 02月 13日

今般IHヒータに入れ替えたので性能を試してみたく、駅近くのウィークリーマンションを予約してみた。

居間が7坪もあるワンルームタイプで、台所も風呂もトイレも完備。
冷蔵庫も洗濯機もあって何も不自由しない。
社長と交渉し、閑散期という事で諸費用込み1泊4,000円にしてもらった。
但しビジネスホテルと違ってバスタオルや洗面用具がなく、長崎屋のダイソーへ買いに行く。
飲食店や工場など、火気を扱う所では新築・改築時に「火入れ式」というのをやるのが習わし。
神主を呼び、神事の中で飲食店ならチャッカマンでコンロに点火する。
無病息災・商売繁盛を祈願する儀式に昔は仕事の関係で何度か呼ばれた事がある。
そうした節目は必要な事のように思える。
私も似たようなものだ。
健康保持と無事故無違反、そして今後もホテル側に自炊を悟られぬよう証拠隠滅の徹底を誓いつつ、IHヒータのスイッチを押す。

先にニンニクを炒める。
やはりこれはビジホでは御法度、乾燥スライスを水で戻すだけで臭気が漂う。

続いてお湯を沸かす。火力は思ったほどではないが、生麺やパスタを2人分茹でるぐらいなら問題なし。
麺を茹でたら湯切りし、鍋にポットの湯を注いでスープを入れる。

百均でストレート生麺2玉入り(190g)のとんこつラーメンが売られていた。
ありあわせの具を入れてこれが本日の夕飯となる。
そのまま丼に使える十徳鍋の使い勝手は素晴らしい。一体成型で洗うのも簡単。

第2弾。残り汁に麩と卵を投入して再沸騰させ、ネギを散らして雑炊仕立て。
行儀は悪いが美味いものだ。これで腹一杯。
どうやら今夜は豆腐に手を付けずに終わりそうだ。

明日に備えて飯を炊いておく。
部屋には電子レンジもある。

今夜の酒肴。
袋には「小えび」と書いてあるが、アミをエビ称してもいいという事なのだろう。
えびせんの赤い部分は確かコレだったはずだ。
ビジホより絶対イイですよね。キレイだし…。
わぁ~、ご飯もおいしそう。何か楽しくなりません?
(でもコレまでの段取りは、わかります。エライ)。気を付けて峠を帰ってきてね (^o^)/~~~
写真、すごく上手に炊けてるので・・・
ウチでもたまに圧力鍋でご飯を炊きますが、美味しいけど後始末が大変なのです。
底のほうに付きましたが鍋が新しいせいか洗うと簡単に取れました。
糊状にへばり付いたのって面倒なんだよね。
移転後はたまにしか見に来ないので返事が遅くなって済みませんでした。
16cmの十得鍋はサイズ的にベストかと思っています。
ただ、IHは重いのが唯一の難点ですね。
宿泊日数によってラーメンポットと使い分けしています。
確かに、炊飯器でなくたってご飯は美味しく炊けますよね。
試行錯誤に喜びを見出せるのは、幸せな事かと思います。

