趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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コントラバスクラリネット

11月の後半から12月前半にかけてはアマチュア吹奏楽団、オーケストラの定演ラッシュ。
ウチも来週本番だが、金管パートはオーケストラとの掛持ちが多く、今日の練習は人数が少なめ。
人が少ないと個々のボロが目立つ。
多くの団員は針のムシロに座るような気持ちで練習を終えたハズ(笑)。
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写真はコントラバスクラリネット(Contra Bass Clarinet)
一般的にクラリネットといえばB♭管を指すが、「ド」の音が4度高いE♭(通称エスクラ)、低音になるとアルトクラ、バスクラと続き、最低音がコントラバスクラ、となる。
以上5種類のクラリネットが集まって楽曲を演奏する、なんて事ももちろん可能で、それ用の楽譜も出版されている。
普通吹奏楽で使われるのはバスクラ(見づらいが奥の黒い楽器)までで、コントラバスとなると目にする機会が滅多にない。
音域はテューバや弦バスにほぼ相当するが、こうした特殊な木管楽器が発する超低音の響きは抗し難い魅力があり、オーケストラ作品を吹奏楽にアレンジして演奏する際には絶大な効果を発揮する。
今回の演奏会ではレスピーギの「ローマの松」を演奏する。
この曲のために「コントラバスファゴット」、「チンバッソ(バストロンボーンよりも低い音が出るヤツ)」も使用するのだが、今日の練習に来れなかったので紹介は後日。

楽器を持つ団員のK氏は高校吹奏楽部の大先輩で、もう還暦近いがバリバリ吹く。
奥でバスクラを掃除している女性は彼の娘。
「いつかは自分の子供と一緒に演奏したい・・・・」と、音楽を愛する人なら誰でも思うはず。
やめるのは簡単だけど、踏ん張って続けていればこんな幸せが後から付いてくる、という良きお手本なり。
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by funfunfun409 | 2005-11-26 23:23 | 吹奏楽