3日前の出張自炊メニューが旨かったので我が家でもやってみる事にした。


嬉しい事に、今回は長女がお手伝いしてくれる。
自前の包丁を手に、
「こうして切り込み入れたら皮がむきやすいんだヨ」

カレー箱裏の作り方を見ると玉葱が1個じゃ足りないようなので2個にする。
みじん切りのやり方はNHKの料理番組で習得した。

最初の画像では小松菜が写っているが、実はほうれん草と間違え、水洗いして切る直前に気付いた(笑)

物置からミキサーを探し出し、分量を何回かに分けてドロドロに撹拌する。
細かく微塵切りにすれば問題ないが、これを使えばトマトの皮とヘタも無駄にせずに済むし、何よりも
楽だ。

豚肉をコマ切れにしたのを入れて煮込む。
何だか物凄い量になったので不安になり、金ザルで漉して汁を煮詰めてみる。
汁が見る見る蒸発するので火を止め、カレールウを溶かして煮込んでいる鍋に空け、更に10分ほど煮込んで完了。

挽肉にしなかったのは、ジャガイモがゴロゴロしているカレーを好む両親への配慮。
もちろん肉がなくても、スパイスを加えなくてもそのままで充分に美味しい。
嬉しいのは野菜類を細かく刻むだけで済むという簡便さで、「水を一切加えない」手法に神秘的なものを感じていたのだろう。
加えて、カレールウを発案した日本人にも最大の敬意を彰したい気持ちになる。