趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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カテゴリ:吹奏楽( 54 )

ユーフォニアムの話。
最近知ったのだが、英国の由緒ある金管楽器メーカー、BESSON社が経営不振でどこだかの傘下に入り、スッタモンダで現在入荷待ちの状態だそうだ。
今さら100万もする楽器なんて現在の私には無縁であるが、実は99年よりプレステージュモデルに標準採用されているテューニング・スライド・トリガーに興味があり、実物を見て仕組みをパクってやろうとヤマハセンターに行っても置いていない。
私がユーフォニアムのトリガーに固執するようになった経緯については過去記事のコチラをどうぞ。
私が所属する吹奏楽団の先輩に楽器店に勤務している人がいて、その人に訊いて事情を知った次第。
お願いしてBESSONのカタログを探し出してもらった。
さて、先ずはBESSONから。
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ゴールドの部品がトリガーシステム。
う~む。力のモーメントという観点からすれば実に効率的な造りだ。
全く無駄がない。
白丸で囲った見えない部分、ここの強度が解決できれば何とかなりそうな気がする。
業者筋に頼めばこのパーツで取付してくれるそうだが、怖くて値段を聞けなかった。
多分目立て12~15万円はするはずだ。
そんな大金が自由になるんなら、私はラーメン200杯取材するほうを択ぶ。
続いてWILSON社の後付けタイプ。
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Dr. Brian Bowman氏がかつて愛用していたモデル。
無骨だが見ていて解りやすい。

待てよ、自分の楽器って、、、
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3番管の長さが足りない、したがってこの方法は無理だ!
BESSONのカタログを枕元に置いて寝る前にアイデアを練るとするか。

To Be Continued!
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by funfunfun409 | 2007-01-16 23:52 | 吹奏楽

楽器の小細工

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これは同じパートのN村氏のユーフォニアム
むこうのオネーチャンじゃなく、ピストン手前の管に注目していただきたい。
管体強度の保持、ここを持つと移動に便利といった利点の他に、演奏時はここに親指を添えて滑らかなフィンガリングが出来るので、今の楽器はメーカーを問わずこうなっているのが当たり前。
ところが私の楽器は今時小学生も使わない3本ピストンで、最初からこの部分がない。
フィンガリング時の手首が安定しないので、早いパッセージを演奏する時に苦労する。
上の写真は昨年の定演の際に撮ったもので、代替パーツを自作する際に位置関係を参考にするのが目的だった。
考えが煮詰まってきたので、ホームセンターで部品を調達してくる。
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穴開きの曲げ板を適宜切り取って両端を繋ぐ。
固定部の内側にゴムを入れて本体が傷つかないようにする。
通常は右側固定金具の湾曲部分に親指を引っ掛けて演奏する仕組み。
それにしても汚いなあ~。本当はN氏の楽器をこき下ろす積りだったのに。
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感触を良くするためにD型ゴムを被せて完了。
後は曲げて高さを調整する。
材料は曲げ板、ゴム、ネジで、費用計718円也。

これで難しいパーセージが出来なくなくても楽器のせいにする事が出来なくなった。
歳をとると、それまで出来て当たり前だった事が出来なくなる。
だからといってそのまま脱落するのも癪なのでこうなった次第。
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by funfunfun409 | 2007-01-14 15:59 | 吹奏楽

娘の譜面

楽譜を読まない方にはとっつき難い記事ですがご容赦を。。。

今年小学校の吹奏楽部に入った娘が練習中の楽譜を持ち帰ってきた。
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練習曲、コラールA
ファ・シ・レ・ミ・ソ ?
この楽譜はinB♭で、B♭からドレミファソ~となるから、正しくはソ・ド・ミ・ファ・ラとなるべき。
聞くと6年生のパートリーダーがそう読むからと教えられたそうで言われるままに書いたそうだが、その子もピアノを習っていると聞いて納得した。
音楽ノートを持って来させて通常ユーフォニアムが使用する変音記号通りに音階の呼び方と押すバルブ番号を書いて見せた。
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娘は普段ピアノをやっているのですぐには理解できないらしく、今度は教えているうちにコッチがこんがらがってしまう。
でも、わが子と同じ事を共有できるのがとても楽しい。
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青春アミーゴ
外国人が作った曲だとは知らなかった。
しかし音符の1つ1つに指番号を書くひたむきさよ。
「テンポ速いのにこれ見て吹けるの」と訊くと「吹ける」と言い張る。
自分がブラバンに入った頃(27年前)、こんな面倒な事やってたっけ?と思い返しても、既に記憶がない。
代々受け継がれていたファーストディヴィジョンバンド教本で毎日基礎練習し、巻頭の著者のフレッド・ウェーバー(相当の爺さん)が腕を組んでいる写真をみて、(もうとっくに死んだべナ~)、こんな事はしっかり覚えている。
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by funfunfun409 | 2006-12-21 20:52 | 吹奏楽

演奏会終了

13時、札幌市民会館集合。
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打楽器類の搬入とステージの準備をする。
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ウィーン・フィルもベンチャーズも頭をぶつけたであろう楽屋入り口。
長年札幌の芸術文化活動を支えてきた市民会館が2007年3月で閉鎖され解体される。
音響も良く、色々な思い出が詰まったこの会場とも今回でお別れ。
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最後のおさらい、ゲネプロ。

本番は18時30分から。
休憩を挟んで計2時間弱は、緊張する事もなくアッと言う間に過ぎる。
終了後、21時30分より大宴会。
飲み放題で予約しておいたのにビールが出てくるのが遅い。
参加者の半数以上が2次会になだれ込み、やがてお開きとなり帰宅したのが2時過ぎ。
バンドの飲み会としては割と早いほうだった。
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by funfunfun409 | 2006-12-10 18:43 | 吹奏楽
泥縄シリーズ第2弾

演奏でピストンを上下させる時にカタカタと打音が生ずる。
当る部分に緩衝材が入っていて、私の楽器は購入時はピストン内部が透明のラバー素材で押し金がフェルト。
開けてみると両方ともフェルトになっている。
交換したのは自分しかいないのだが、ブランクが長く、しかも断続的なのでいつ交換したのか記憶が定かではない。
カチャカチャとうるさくて恥ずかしいので、何かいい物がないものかと本日、散髪のついでに近隣のホームセンターに寄ってみた。
当初はゴム板を丸くカットして代用しようと考えていたのだが、触ると硬くて不向きな感じ。
そこで発見したのがゴムブッシュ。
自動車のボンネットなどに付いているアレだが、丁度良いサイズのものがあったので買ってみた。
因みに値段は1個40円也。
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穴のサイズがほぼ同じで、ブッシュは切れ目にカッターを入れて分断するだけ。
カチャカチャがポコポコと軽くなって使用感は上々。

今日は演奏会本番。
しかしこれでミスが減るという保障はどこにもない。
そんなことは百も承知。

試験の前晩に意味もなく大掃除を始めてしまうアホさ加減、アレと一緒だ。
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by funfunfun409 | 2006-12-09 11:02 | 吹奏楽

ピストンスプリング交換

車じゃなくて楽器の話(笑)。
所有するユーフォニアム(Boosey & Hawkes Imperial 製造番号582022)、購入当初、ピストン1本の戻りが悪くてヤマハユーフォのスプリングに交換したが直らず、戻りの強いスーザフォン用のスプリングを入れた。
引っ掛かりは解消したが多少力が要る。
ここ10数年は他の事にかまけて慢性的な練習不足が祟り、楽器の持ち方が変になったりトシ取って脳がイカレたりで早いパッセージがますます苦手になり、気休めでもいいからスプリングを純正?に戻してみようと思い立ったのが12月3日の練習後。
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昨日東京から届いたスプリング(左)。1本157円也。
ピストンによって微妙に長さが違う。
今まで使っていた右のスーザフォン用のものと長さはほぼ同じだか、少し柔らかくなり、ビニール被覆なのでカシャカシャ音がしないのが嬉しい。
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ピストンを抜いたところ。
1本のピストンに何個も穴が開いているが、これが音程を補正するコンペンセイティング・システム(Compensating System)というヤツで、今から130年ほど昔にBoosey&Co.(Boosey & Hawkesの前身)で設計を担当していたDavid J. Blaikleyという人が考案したもの。
12音階からなるピストンの組み合わせで生じる音程の狂いを他の管を経由させて自動的に補正させるというもので、ピッチは管の長さで割り出せるにしても、限られたスペースでよくぞここまでやったものだと感心する。
この複雑さはコチラの画像と入門用のヤマハYEP201と見比べると分かる。
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ピストンを拡大。
上に付いている金属片はバルブ内側のキーウェイ(溝)に収まるもので、最近の楽器はこの出っ張りが着脱式のプラスチックに代わっている。
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by funfunfun409 | 2006-12-08 12:50 | 吹奏楽

Boosey & Hawkesのバリトン

先日、例の還暦ユーフォ吹きのM氏が、今年から吹奏楽を始めた私の娘用にとバリトンを貸してくれた。
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左が私のユーフォニアムで右がM氏所有のバリトン。

一回り小柄だが音域はユーフォニアムと同じ、つまり管の全長が一緒。
2本ともほぼ同じ時期に生産されたもので、自動補正バルブ方式(Compensating System)の形状が全く同じなので愛着が湧く。
この楽器は主にブリティッシュ・スタイルの金管バンドで使用されるが、小学校のバンドでは体の小さな子供用にユーフォニアムの代わりに持たせる事もある。
昨年の定演で、レスピーギの「ローマの松」で持ち替えで吹かせてもらったが、抵抗が多い割に吹き込むとすぐに音が割れてしまうという、人を選ぶ楽器。
現在のモデルは改善されているはずだが、当時の水準では音程と機能性に限ってはヤマハのほうが優れている。
丸1年間吹かなかったのでピストンが固着してしまい、3本のうち2本はバルブオイルを注しても全く動かない状態。
人の楽器だし、無理してイヂると取り返しの付かないことになるので昼休みに近くの楽器店に持ち込んだ。
とりあえずピストンを作動可能にするのに1本3,000円、微調整が同2,000円の見積り。
微調整というのは、演奏時にバランスよく滑らかにピストンが作動するようにしてくれる、という事らしい。
その程度の事は摺動部分をセーム革でナメたりとか今まで自分でやっているからと断ったのだが、セットでなければ引き受けてくれそうになさそうな雰囲気。
余計な4,000円、換算するとラーメン6杯分は惜しいが、断ると娘が練習出来ないし、受付のネエチャンが明るくて利発な美人系だったので任せた。
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購入時から付いたままの値札。
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by funfunfun409 | 2006-11-24 22:23 | 吹奏楽

11月19日の練習

15時30分より合奏開始。
時間に余裕があったのでカーナビに任せっ切りで向かおうと練習場の名称を設定したのはいいが、○○中学校と入力すべきを誤って○○中学校としていまい、変だな変だなと走っているうちに見知らぬ学校の玄関前に到着。
隣町で今どこにいるのか分からず、設定し直して10キロ余計に走り貴重なガソリンを無駄にした。
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合奏直前の風景。
チューバが欠席で、金管の中低音が私1人のみで心細かった。
遅れて還暦のユーフォ吹きM氏到着、音を外すと「チクショ!」とか「プヘッ!」と言うのが癖。
ホルンパートに通称“たんぼ”という奏者がいて、一体何が可笑しいのか合奏中笑ってばかりいる。20年以上前からずっと。
私とM氏は同じ男子校出身、心なしか音色が暗い。
そんなこんなで夕食時となり、M氏を乗せてワンコイン定食屋の菜の花に向かう。
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今回注文した鉄火丼。
ご飯よりもマグロのほうが多いくらいで、「これで480円?」とM氏が驚いていた。
薄暗い店の中、大相撲をチラ見しながら終始無言でかっ込む。
ヤッパリ暗い。
後半は紅一点の淫酒女王ミッツも加わり、20時30分過ぎに合奏終了。
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by funfunfun409 | 2006-11-20 00:13 | 吹奏楽

強化合宿 2006

12月9日に私が所属している吹奏楽団の定期演奏会がある。
今回の会場も芸術の森
今年もグズグズダラダラと練習をサボり続け、団費滞納額が2万円也。
加えてチケットノルマ15枚1万5千円、計35,000円を今月中に納めなければならない。
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合奏前のひとコマ。
右端の3名がユーフォニアムパート。
奥から、私と誕生日が1日違いの「ハシ」 。今回岩手から車ごとフェリーで駆けつけた。
その手前が20代主婦の「ミッツ」 。ノリのいい性格で、みんなから苛められて可愛がられている。
一番手前でくつろいでいるのが最長老の「ミヤちゃん」
高校の大先輩で、私が18歳で入団した時は36歳。
当時は近寄りがたい雰囲気だったが、4半世紀も経てば先輩後輩の節度を失い、本人の前で形態模写をやって見せたりと、楽しい日々。
今回欠席したがもう1人「N氏」がいて、この人が顔を出せば20数年間不動のユーフォニアムのアホ4人衆が揃う事になる。

それはさておき半年振りの合奏参加、思ったよりも指が動き、楽器も鳴るんだけど、如何せん持久力が全然ダメで、曲の途中でスカる。
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正常位星条旗よ永遠なれ。
楽譜がなくても吹ける位、身に染み付いた曲だが、1小節とて休みがないものだからもたない
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金に不自由自由の鐘。
こちらもマーチ王スーザ大先生の名曲で一見簡単そうに見えるが、高音域で木管楽器並みの技術を求める装飾音符がイヤラシイ

合奏は21時で終了。明日の朝仕事が入っているので宴会に参加せずに帰宅。
今回の演目は下記の通り↓
1.自由の鐘 /スーザ
2.ジュビリー序曲/スパーク
3.リクディム 4つのイスラエルフォークダンスより/ヴァンデルロースト
4.バンドのためのシンフォニックソング/ベネット
5.アルセナール/ヴァンデルロースト
6.アルメニアン・ダンス パートⅠ/リード
7.アルメニアン・ダンス パートⅡ/リード
8.そりすべり/アンダーソン
9.星条旗よ永遠なれ/スーザ
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by funfunfun409 | 2006-11-03 23:13 | 吹奏楽

女系のスクールバンド

スクールバンドがある小学校4校の児童が集まり、近くの小学校で管楽器教室が開催されるというので、子供の送迎と楽器運搬の手伝いに行ってきた。
昔から小学校のブラバンは女の子が圧倒的に多いのは知っていた。
レッスンが終わって玄関から吐き出される子供達を見ていると男の子はせいぜい1割程度で、高学年は女児のほうが体格面でも勝っているから余計小さく見える。
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じゃあ、男の子は何をやっているかというと、サッカー?あと野球とか水泳とか?
心身両面の生育過程が微妙にクロスする小学生の時期は、男女児童が大勢で何かをやり続けるのは色々と不都合な面が出てくるのだろう。
経済的な負担も含め、体力差をそれほど考えなくてもいい吹奏楽に女の子が集まるというのも納得が行く。
それはそうと、今回手伝いに来た保護者の中で男がなんと私1人だけ!
部員は全員女の子だし、指揮する先生も顧問も女性。
孫と一緒に登校してきた年寄も婆ちゃんだったしな。
今回タマタマだったのかも知れないけど、タマツキは俺だけかよ!
淋しかったではないか。どうしちゃったの?オトーサンたち!
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by funfunfun409 | 2006-06-18 21:30 | 吹奏楽