趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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大晦日の役得

年越し蕎麦用に鶏ガラのダシをとる。
圧力鍋で20分も煮出すと骨が柔らかくなり、ガラといっても肉が相当残っているので、これは私が食べる。
特に首の部分などは残す部分がなく、食べ終えると残るのは骨数本のみ。

幼少時に家で鶏を飼っていて、年に何度か、落葉樹に鶏を縛りつけて鎌で首を切落とすのは祖父の仕事。
大鍋に湯をたぎらせて毛抜きし、解体作業に勤しむのは祖母と両親。
当時の祖父・祖母はまだ60代で、両親は現在の私よりもずっと年下だ。

適当に切り分けて臓物も一緒に放り込んだ煮込み料理を「ソップ」と呼び、昔の我が家ではご馳走だった。
食べ終わった後に残った骨は私が引き受ける。
特に腿骨の骨髄には目がなく、金槌で骨を叩き潰し、箸でこそいで貪ったものだった。
この癖が抜けず、今でもスープカレー店に行くと鶏足を食べた後の骨をカリカリやってしまう。

ダシを取った後の鰹節も捨てずに食べる。
旨いものだ。

これでやっと年越しの気分になるという寸法。

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by funfunfun409 | 2006-12-31 20:30 | 飲食

怪しい工作

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ラーメンポットを前に百均で買ったすし巻きをバラして。。。
出張自炊メニューを充実させるためには手間がかかる。
小3の娘に「そこまでやる意味があるの?」みたいな事言われた。

子供が納得出来るような語句が浮かんでこないものだ。
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by funfunfun409 | 2006-12-29 14:40 | 出張自炊メニュー

かよさん 再訪

今日から1月3日まで冬休み。
年末・年始の食材を買いに近所の大型スーパーへ行く。
週末になると両親が無計画且つ大量に仕入れてくるので買い足す物は少なかったのだが、1時間もうろついていると人混みに酔う。
買い物を終え、帰りに3週間前に開店したうどん屋さんに再訪した。
3人で280円の素うどんと100円の天ぷら4品注文して待っていたら、多分高校生だろう、ムチムチの可愛い娘さんがセルフサービスの惣菜を次々と運んで来てくれた。
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客単価安いのに申し訳ないなぁ~。
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ちくわ天(100円)
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by funfunfun409 | 2006-12-29 14:32 | 飲食

半額ケーキ

12月23日、妻の実家でケーキが当る。
12月24日、前日ケーキを食べたのでマックスバリューでフライドチキンを買い、母が作った五目ご飯でクリスマスイヴ。
12月25日、近所の市民生協でケーキ半額、夕食後に再びケーキが当る。
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11月10日頃になるとジョン・レノンのあの重苦しい反戦歌を皮切りにクリスマスソングがあちこちで聞かれるようになったが、昔は12月に入ってからではなかったか?
「そりすべり」をBGMに、見切り品コーナーを物色するのは侘しいものだ。
買い物に行った妻によれば半額ケーキは隅に追いやられ、「もう幾つ寝ると、、、」が流れていたそうで、今朝出勤途中で見たスーパーの店先では既にしめ縄の陳列作業が始まっていた。
そして週明けには元旦の大売出し。
毎年の事だが、せわしい事この上ない。
元日ぐらい店閉めて従業員を休ませてあげればいいのに、と思う。

一方、職場のほうも何だかんだと忙しい。
結局今年も有給休暇を1度も使わずに終えそうだ。
昼休み、年末恒例のくじ引き抽選会。
取引業者のお歳暮が結構な量になるので、公平に山分けする。
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引いた番号は10番、コーヒーセット。
デカイ瓶にまとめたらどんな味になるか試してみよう。
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by funfunfun409 | 2006-12-26 12:45 | 飲食

PRETTY PAPER

ロイ・オービソンが1987年、デビューから32年目にしてロックの殿堂入りを果たした時、ブルース・スプリングスティーンが自己のアルバム「明日なき暴走」に触れ、『ボブ・ディランのような詩を書き、フィル・スペクターのようなサウンドで、そして何よりもロイ・オービスンのように歌いたかった』と、何んとも心憎いコメントを残している。
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その時のスナップ~4枚組BOX「ロイ・オービソン伝説」(現在廃盤)ライナーより。
シングル1枚の完結性に拘り続けて時流に取り残されてしまったけれど(理由は不明)、あの独特のオペラチックな唱法は空前絶後といってもよく、先日見つけた名曲「Crying」のライヴ動画での聴衆の反応はフルトヴェングラー/ベルリン・フィルの記録フィルムさながらで、バンド演奏のみながら、壮大なオーケストラ伴奏入りのレコードを凌ぐ歌いっぷりには、参った。
「プリティ・ウーマン」しか知らない方は是非、ご覧頂きたい。
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所有するCDコレクションより。

キリがないので、今夜は「PRETTY PAPER」
63年11月にリースされ、翌64年1月に全米15位にランクされている。
未聴だが、ウィリー・ネルソンの作品。
PRETTY PAPERとは、綺麗な包み紙の意。
版権の問題が絡むかも知れないが、ライナーの訳詞を紹介しよう。

きれいな紙と、きれいな青いリボンで
君から
恋人へのプレゼントを包むのさ
きれいなエンピツでI love You と書いた
きれいな紙と
きれいな青いリボン
雑踏の街の、先を行く人々が
男を押しのけてゆく
ダウンタウンの買い物客たち
今夜はクリスマス
男は歩道に一人
腰を下ろし人々が通り過ぎていかないことを願っている。
君は立ち止まるか?
いやよそう、時間がない
急いでいるんだ
あぁ、時はどんどん過ぎてゆく
遠くから笑い声が響いてくる
賑わいの真ん中で男は泣いている

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by funfunfun409 | 2006-12-24 21:30 | 音楽
前にも書いたが、妻の実家へ行くと、ひたすら寝る。
今回も家に着いて茶菓子をポリポリやって1時間もすると、茶の間と続きの仏間で座布団を二つ折りにして横になっているうちにまどろんでしまった。
16時過ぎ、岩内の清寿司に生寿司を引き取りに行き、ついでに近くの海産物問屋に立ち寄る。
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タラの寒干し。
スケソウダラのタラコとタチを取った後にこうして干す。
港町ならではの風景だ。
ちなみに岩内のシンボルキャラクターがたら丸といって、地元民がデザインしたそうな。
昨晩は19時就寝、今朝起きても布団の中でダラダラし、「題名のない音楽会」でキャサリン・ジェンキンスの美貌と美声を堪能しているうちに覚醒する。
遅い朝食を終え、娘を誘って車で20分ほどの老古美(おいこみ)という山中にあるノルマンディー・チーズ クレイルへ向かう。
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事務所(手前)と奥のギャラリー兼ショップ。
さらに奥のティールームは冬期も営業中。
冬期はギャラリー兼ショップが閉まっているので事務所へ行くと、ハットを被った奥さんが出迎えてくれた。
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購入したロワレ、おい古味ブルー。
この店のチーズは一口かじると牧草の芳香が口中一杯に立ち込める。
日本人好みに調整しているとはいえ、好みは分かれるだろう。
私が4歳まで家で馬を飼っていて、牧草や馬糞の匂いは原体験のようなもの。
5~6年前、一番ヘヴィーな「おい古味ブルー」をかじった途端、幼少期の感覚が突然蘇り、体中が熱くなるのを実感した。
食べ物でこんなに感動するというのは生まれて初めての事で、思わず畏敬の念を覚えてしまったものだ。

(感動の元は、おそらく、“発酵”の成せる技なのだろう)

二代目が経営に関わるようになってからは販路が拡大して入手しやすくなったようだ。

※ カーナビを利用する際は、電話番号ではなく住所を入力したほうが確実。
ティーラウンジの営業時間は長くないので、事前に確認したほうが良いでしょう。
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by funfunfun409 | 2006-12-24 19:48 | 飲食

キャビンかま栄

23・24日と妻の実家に行って来た。
小樽で昼食を済ませる予定で出発し、奥沢十字街にある菊や奥沢店に寄ってみたが、久しく営業していた形跡がないので既に閉店してしまった模様。
相模屋特注の、あの無類に太い麺を食べられなかったのが残念だ。
砂川ハイウェイオアシスのレストランでも極太のラーメン(こちらも相模屋製麺)を食べた事があるが、現在もメニューに載っているかどうかは確かめようがない。
第2候補を考えておらず、探し回るのも面倒なので運河沿いの蒲鉾店「かま栄」に行く。
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1階の売り場は混雑しており、2階のレストラン「キャビンかま栄」はお昼時だというのに空席が目立つ。
25年間続いたこのレストラン、年内で閉店するという。
最初で最後なので定番メニューの「かま定」を注文してみた。
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「かま定」800円。おかずが全部カマボコ。
厨房が狭く、注文してから出てくるまでに結構時間がかかる。
それを差し引いても、静かで雰囲気がいい店だけに無くなってしまうのは少々残念。
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by funfunfun409 | 2006-12-24 17:56 | 飲食

忘年会

昨晩、鍋を囲んでのささやかな酒宴。
忘年会シーズンは既に終わっていたのか、ススキノの人通りは予想以上に少なかった。
12月9日の演奏会打上げ会場は北1条界隈だったのだが、これが結構な人出だった。
時期が違うから単純に比較できないけれど、小売業と同じく、飲食繁華街の中心が明らかに北側へシフトしている。
駅前通りを歩いてみた感じでは南3条から1条にかけての閑散振りが印象的で、オフィス街の飲食店が増え、賑わっている。
「別にススキノに拘らなくても」という風潮が広がっているようだ。
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by funfunfun409 | 2006-12-23 09:26 | その他全般

味の三平

昨晩飲み過ぎて胃が荒れ、無性にラーメンを食べたくなった。
大丸藤井で「ホッチキスの針」を買ったついでに4階に上がる。
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約1年振りだ。
11時の開店前から行列が出来る店なので1巡した11時30分頃が狙い目。
スパイシーな挽肉が恋しくて、今回は塩大(950円)を注文する。
昔から変わらぬ緊張感・無駄のない客捌きが一層心地良く、ひたすら「食べる」事に集中させてくれる。
激辛の「鉄火麺」というメニューがあり、客の好みで辛さを調整してくれるのだが、20歳頃に大見得切って「10割」を注文し、店の人に「大丈夫?」と心配されながらも何とか完食した事がある。
この時は冷や汗ダラダラ、目眩を起こして耳が遠くなったものだ。
数ヵ月後、同じ物を注文したら店の人は覚えていてくれて「あ、この人は大丈夫だね」。
今じゃこんな無茶は出来ない。せいぜい「5割」がいいところだろう。
長兄の風貌が先代に似てきた。背筋がシャンとしていた創業者の貫禄には及ばないが。
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入居しているビルの裏口。
多分、右側のシャッターを開けるとLPGのボンベが10数本並んでいるはず。
玉葱・モヤシのシャキシャキ感は強火力によるもので、時折1m近くにも立ち上る大火焔、「中圧」といって民生用通常圧の1.5~1.8倍程度にガス圧を上げている。

職場に戻っておにぎり2個、やっと二日酔い脱出。
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by funfunfun409 | 2006-12-22 12:55 | 飲食

娘の譜面

楽譜を読まない方にはとっつき難い記事ですがご容赦を。。。

今年小学校の吹奏楽部に入った娘が練習中の楽譜を持ち帰ってきた。
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練習曲、コラールA
ファ・シ・レ・ミ・ソ ?
この楽譜はinB♭で、B♭からドレミファソ~となるから、正しくはソ・ド・ミ・ファ・ラとなるべき。
聞くと6年生のパートリーダーがそう読むからと教えられたそうで言われるままに書いたそうだが、その子もピアノを習っていると聞いて納得した。
音楽ノートを持って来させて通常ユーフォニアムが使用する変音記号通りに音階の呼び方と押すバルブ番号を書いて見せた。
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娘は普段ピアノをやっているのですぐには理解できないらしく、今度は教えているうちにコッチがこんがらがってしまう。
でも、わが子と同じ事を共有できるのがとても楽しい。
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青春アミーゴ
外国人が作った曲だとは知らなかった。
しかし音符の1つ1つに指番号を書くひたむきさよ。
「テンポ速いのにこれ見て吹けるの」と訊くと「吹ける」と言い張る。
自分がブラバンに入った頃(27年前)、こんな面倒な事やってたっけ?と思い返しても、既に記憶がない。
代々受け継がれていたファーストディヴィジョンバンド教本で毎日基礎練習し、巻頭の著者のフレッド・ウェーバー(相当の爺さん)が腕を組んでいる写真をみて、(もうとっくに死んだべナ~)、こんな事はしっかり覚えている。
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by funfunfun409 | 2006-12-21 20:52 | 吹奏楽