趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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特一富屋

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何年か振りのラーメン横丁。
暖簾が出ているのは9軒、いつになく閑散としている。
ここ10年ほどの間にここに来たのは3~4回で、いずれも同じ店だ。
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この店の創業者が若い頃に蜂屋にいた事があるそうで、店を出して30年になるというから、札幌における旭川ラーメンの草分け的存在かと思う。
こんなに人通りが少ないのを見るのは初めてなので店の人に訊くと「今時期が1番ヒマ」なのだそうだ。
確かに、紅葉とスキーシーズンの狭間だから客が少ないのは解るけど。
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醤油ラーメン(700円)
焦げ臭い独特な風味は蜂屋譲りだが、客の好みを意識してなのかこの店では幾分マイルドに抑えてある。
白っぽい自家製麺はもっと腰が欲しいところ。
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by funfunfun409 | 2007-11-30 18:06 | 飲食

そば通本店、あじよし

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以前ここで「もり」を食べた事があるが、先週金曜日、通りすがりにチラ見したらラーメンの文字があったので寄ってみた。
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西側にデカい足場板のような一枚物の対面テーブル。
かなりの年季物でおそらく創業時からのものと思われる。
厨房に近い3分の1ほどがオモチャに占有されている。
チビ助は自分の世界に没頭。幼児が遊ぶにはもってこいの高さだ。
孫を放置する店のバアさんに訊いたら店は60年前から続いているそうだ。
17~8年前に食べた「もり」は薄く平たく、箸で持ち上げるとポロッと折れるような蕎麦で、確か小上がりで食べたような気がするが中の様子がその時と違う。
古い記憶はアテにならないものだ。
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家庭風ラーメン(550円)
壁に貼られたメニューにちゃんと「家庭風ラーメン」と書かれてある。
薄味のスープを啜ると最初に鰹の風味が舌に当る。
挽肉でコクを出しているのか、化学調味料で過大に誤魔化していないのがいい。
モヤシは生煮えだったが量の多い中太麺はモッチリして美味い。
鰹主体で蕎麦屋のラーメンには違いないが、古い木造家屋の懐かしい雰囲気も併せ含めて楽しむべき一杯かと思う。
不釣合いな大匙で啜っているうちに飲み干してしまったではないか。

そば通本店
札幌市中央区南5条東1丁目
営業11~14時、17~23時 不定休


2丁ほど東に「一露庵」があり、ここもしばらく来ていないので「もり」でも手繰ろうかとチャリを走らせるとその向こうにラーメンの幟が見えた。
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この店は未訪だ。
かつては至近の「中国東北飯店」には頻繁に出入りしていたのに、恐らく駐車場がなくて行く機会がなかったのだろう。
狭い店内に作業服の先客3名が揃ってラーメンライス。
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醤油ラーメン(600円)
この由緒正しきサッポロラーメンの盛り付けに新鮮味を覚える。
控え目な豚骨野菜系の味わいは月寒東5-8の「天龍食堂」以来。
今年で33年目、昭和30年代の面影を残す立ちんぼエリアでおしどり夫婦は実直な商売を続けている。

あじよし
札幌市中央区南5条東3丁目
営業10:30~19時(土・祝は17時まで)
日曜定休



その昔、ここからさらに1丁東側に「大阪屋」という食堂があった。
幼い頃、家族全員でラーメンを食べた事がある。
家の車は5人乗りだったので6人家族が揃って外食した記憶は今も鮮明だ。
その場所にはマンションが建ち、近くの「DONQ」も消えて久しい。
幸いにも「あじよし」の奥さんは覚えていてくれたが「そば通本店」のバアさんは思い出せないと首をかしげる。

やはり後から覚えた事は先に忘れてしまうようだ。
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by funfunfun409 | 2007-11-27 18:36 | 飲食

揚げ物

24.25日と札幌市近郊で仕事だった。
1年前と同じ場所なので詳しい内容は割愛する。
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今回の受講者は43名、いつもの教場が改修工事のため、狭い部屋で窮屈そうだ。
学科の講習は通常9時から始まるが、休日だし早く帰してあげたいので1時間繰り上げて8時スタート。
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25日早朝の国道36号。撤退した「はんだや」を過ぎた辺り。
この日は最初に会場入りし、講習が始まる前に前日試験の採点を終える。
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アチラのGreen Beretに相当するものらしい。
所在が習志野駐屯地というのは戦前からの伝統か。

受講生と協議し、1時間の昼休みも短縮する。
早く帰れるので誰もイヤだとは言わない。
昼食は厚生センターの食堂を利用 。
以前担当官に連れられて隣の隊員食堂でご馳走になった事があるが、ゴッタ煮とめっこ飯の組合せは素敵だった。
そこそこの駐屯地には喫茶店と食堂があり、休日は交互に営業する。
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25日に行った喫茶店のメニュー。
前もって店に行くと「揚げ物系は割と早い、ピラフは時間がかかる」との事だったので隊員に周知し、自分達は「ミックスフライランチ」を注文する。
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揚げ物はメンチカツに白身魚とイカのフライが2切れずつ、味噌汁付で600円。

前の日は食堂で「エビフライカレー」というのを食べた(560円)。
連れの講師が「ちょっと手伝って~」とエビフライ2本をこっちの皿に寄こす。
6本のエビフライを平らげるのは辛かった。
そして、「今日も手伝って~」と、フライ2切れとライス半分を寄こす。
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味噌椀との比較でトレーの大きさを想像されたし。
いくら卑しい性分とはいえ、自分の好みというのがある。
選択肢がないから仕方ないか。
ご飯とサラダは全部食べ、残したフライ4切れをカウンタ席でスパゲッティを食べていた若い隊員に手伝ってもらった。
年々揚げ物系が苦手になってきている。
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by funfunfun409 | 2007-11-26 06:53 | 飲食

続・ミュート試作(2)

開口部を広げるにはコーンに切れ目を入れる必要がある。
いきなりハサミを入れると「パリン!」と亀裂が入るのでカッターナイフを押し付けるようにして切り込んでいく。
開口部の固定に水道管の継ぎ手を使ってみた。
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画像のサイズでは大き過ぎ、買い直した直径68ミリのサイズ(45円)がユーフォニアムには最も収まりがいいようだ。
これぐらいのサイズなら缶コーヒーでも代用出来るだろう。
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黒ガムテープを貼り、根本にコルクを固定して「百均3号」完成。
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装着したところ。
柄の部分はネジ留めなので簡単に取り外せるが、このまま合奏に持ち込んでウケを狙わないと今まで苦労を積み重ねてきた意味がない。
吹いてみると今までの試作品と比べ物にならないほど音量調整が自由。
「スコーン!」と鳴ってくれるのが心地よい。
やはり正規品と比較するのが一番。
今回の材料費255円、真似事にしてはかなり満足の行く結果となった。
百均ミュートシリーズはこれで終わりにしたい。


※「ミュート 自作」の検索で訪問される方が多いようです。

続きはコチラ

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by funfunfun409 | 2007-11-26 06:51 | 吹奏楽

続・ミュート試作(1)

11月23日の合奏で、今度の定演に不参加のメンバーが所持するミュートを使わせてもらった。
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ユーフォニアム用ストレートミュート2種と百均2号(左端)。
高いだけあって2本とも音程良く豊かに鳴り響く(当然か)。
特に中央はは手作りの木製で、手に取っただけで惚れ惚れするような造りだった。
百均のカラーコーンはそのままだとユーフォニアムには小さい。
現物を見ずに真似ようとするとロクな事がないものだ。
既製品の寸法は中央が65Φ×230Φ×395ミリ、右が45Φ×145Φ×445ミリ(バリトンにも使えそう)。
真似出来そうなサイズの円錐形素材が中々思い付かない。
そんな折、何か他にないかとググッていたら先日こんなのを発見。
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Denis Wickのアルミ製ミュート。

フムフムなるほど。。。
エンドにかけての曲線がなんとも悩ましいのう!
開口部を広げてやれば何とかなりそうだな。
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またコーンかよ!
何本買えば気が済むんだ?

6本目...

(続く)
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by funfunfun409 | 2007-11-24 20:14 | 吹奏楽

11月23日の練習

15時30分頃到着。
連休とあって人数は20人弱といつもよりも少なめ。
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写真は私以外のユーフォメンバー。
手前が長女のフロントベル。
この日の午前中にサビ落としとラッカー処理を終え、何とか人前に出せる状態に仕上げた。
一番奥は我らユーフォパート自慢の美人妻「ミッツ」。
ウィルソンとベッソンは音程が合わないので、今回定演不参加になりそうなN氏のベッソンで吹いてもらう予定。
しかし、パート内でピッチが合っても合奏には馴染まない。
上のE♭から上が高くなるのがベッソンの癖なので、これは各自調整する必要がある。
一番音程がいいのはヤフオクで落札した娘の楽器だったりする。

おぼろげながら曲のイメージが掴めてきた。
同時に、吹けない部分も明確になってきて焦る一方。
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by funfunfun409 | 2007-11-24 19:14 | 吹奏楽

手打蕎麦 やまぶき

石狩の学校でバンドの練習。
夕食に行こうと思っていた近くの蕎麦屋がもう営業を終えている。
練習に来る時には暖簾が出ていたのに。
1人ならカップ麺とおにぎりかサンドイッチで済ませるのも悪くないけれど、子供が一緒だと可哀想な気がする。
あてもなく車を走らせていると蕎麦屋が見つかったので入ってみる。
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住宅兼店舗の洒落た外観。
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ベージュ色が基調の清潔な店でジャズが静かに流れている。
今年9月10日にオープンしたそうだ。
メニューはかけ・もり550円~。
寒かったので2人とも温かいのを注文した。
細麺の「丸抜き」と太目の「田舎そば」のいずれかを選ぶようになっており、日曜日には15食限定で十割蕎麦も出している。
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娘が注文した月見そば(丸抜き)600円。
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私が注文したたぬきそば(田舎そば)650円とライス。
風邪気味で鼻が利かず、しかも一味唐辛子をバカみたく振り掛けたものだから一体どれぐらい美味いのかサッパリ判らなかった。
次回再訪予定。
娘は最初「かけ」でいいと言った。
せっかく来たんだから好きなもの頼べばいいでしょうと促すと、「そばはシンプルなのが好き」だと。

なかなかヤルなコイツ。

手打蕎麦 やまぶき
石狩市花川南8条4丁目446
営業11~20時 水曜定休

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by funfunfun409 | 2007-11-23 22:00 | 飲食

楽器磨き

昨晩出品者に確認したところ、このユーフォニアムは以前マーチングバンドで使われており、新しい楽器を買ってオハコになったものを譲り受けたそうだ。
出品者はまだ20代で、夢を捨てきれずに脱サラして管楽器修理専門の工房を開いた方。
きちんと整備された状態で発送する誠実さが嬉しかった。

一夜明け、素面状態で改めてチェックすると傷や凹みは少ないものの、結構サビが目立つ。
ラッカーの残存率は全体で8割程度といったところ。
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仏壇から真鍮磨きを拝借し、ジジィの車庫から薄め液を借用。
ラッカースプレーは余り物。
手拭いを切り分け、気になるバルブ周りの赤サビから落としていく。
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娘と一緒にやると楽しい。きっと良き思い出となるだろう。
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金管楽器のラッカー塗装には通常エポキシ系が使われるが、素人には施工が無理らしいので市販のアクリル系を吹きかけ、薄め液を滲み込ませた筆でムラなく伸ばしていく。
自然乾燥では弱いので、ガスバーナを当てて硬化させる。
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カートリッジボンベ取付タイプが近所のホームセンターで特価1,480円。
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ベルの根元部分。
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一番目立っていたバルブ周り。
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主管。
いずれもサビが管体を食っており、表面を滑らかにするには更に削らなければならず、そこまでする必要もないので目立たなくなった程度で止めておく。

これで何とか人前に出せる。
いっその事ラッカーを全部剥がして表面を熟成させ、J.MonkeやB&Sのような風合いにするのもカッコイイかなと思ったが、失敗しそうなのでやめとこう。
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by funfunfun409 | 2007-11-23 13:37 | 吹奏楽

YAMAHA YEP-211

今年から社会人バンドでも吹き始めた長女用にと、中古のユーフォニアムをヤフオクで落札した。
今まで団員所有のバリトンを借りていたが、傷を付けてしまうとマズイし、そもそもBESSONは子供が吹きこなせるような楽器ではない。
学校のブラバンで吹いているYEP-321が扱い易くて手頃なのだが、中古市場でも人気が高く、そう簡単に買える値段ではない。
某大陸製のモノはいくら安くても買う気が起こらないし。
学校の備品を借りるわけにもいかず、さあどうしよう。
そのうち別の楽器に関心を持つ可能性もあるので今から高い楽器を与えるには早過ぎる。
普通に鳴って音程が良ければ、という事で“ヤマハの中古を極力安く”という線で妥協した。
11月18日の夜に落札し、本日到着。
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変だ、ベルが半分しかないぞ。
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YAMAHA YEP-211
過去に実物を見た記憶がなく、ケースを開けた瞬間「ホウ!」と感嘆。
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傷・凹みが想像していたよりも少ない。
サビが多いのは、まあ古い楽器だから仕方がない、磨けばいいんだし。
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ベルの状態もこの通り。
高校のブラバンなどで、主役をYEP-321に譲った後、使われる事なく楽器庫の隅に放置されていたのではないか?

このモデルは1973年に販売が開始され、1989年に国内販売中止となる。
逐次進化を続けるアップベルタイプとの格差が広がる一方、後にマーチング用ブラスのラインナップが充実するに至ってその役割を終えたものと思われる。
この楽器ひとつをとっても我が国の吹奏楽の歴史とヤマハユーフォニアムの進化の過程が垣間見えるようで興味深い。
3本ピストンを許容しながら吹き続ける私からすれば、発売当初から主流を外れ、いずれ消え行く宿命を背負っていたやや異端っぽいこのモデルに妙な親しみを覚える。
絶版とはならず、現在は米国のみで販売が続いており、フロントベル及びフロントアクションの特徴を生かして屋外演奏の他、物好きなジャズトロンボーン奏者が持ち替えで吹く事もあるようだ。
それにしても定価が2,695$とべらぼうに高いのは何故だろう?
シリアル№は0070××。このモデル固有の通し番号であれば、かなり古い時期に製造されたものに違いない。
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バルブの状態も良い。
つい先程(飲み会帰り)、昨日購入したBach5GSを差し込んで吹いてみた。
気密性は申し分なく、下から上までバランス良く豊かに吹き上がる。

軽快なバルブアクションと正確な音程はYAMAHAの強みで、古くともこれらさえちゃんとしていれば全く問題ない。
こんな古い楽器を持たされた娘を多少不憫に想うが、小学生が「マイユーフォ」だなんて凄く贅沢なんだわさ。
問題なく吹けるんだから文句は言わせないゾ。
と、凄む前にサビ落としが急務だ。
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※ 関連記事 楽器磨き
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by funfunfun409 | 2007-11-22 20:02 | 吹奏楽

Bach 5GS

娘が社会人バンドでもユーフォニアムを吹く事になったので、昼休みにヤマハセンターでマウスピースを買った。
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Bach5GS(左)とBach5G(右)
白く変色した5Gは私が25年間使い続けているモノ。
一時期62/1ALというのを試した時期もあったが、合わないので人に譲った。
税込み定価7,245円と、値段は昔よりもむしろ安くなっている。
今度娘が吹く楽器は細管なので、見てお分かりのとおり、差込部分が1回り細い。
リム径は同じだが5GSは内部がやや浅いので「S」が付く。
内部が浅いとリップスラーが容易となり、初心者や子供には適していると思われる。
店の人と相談してこのサイズに決めた。
ショーケースを見るとメーカーも種類も多種多様で、高いのになると3万を越すものがあるのには驚いた。
何時の頃からか、マウスピースの事を「マッピ」と呼ぶのが定着しているようだ。
私が吹奏楽に没頭していた時期は「パンドピープル」「吹奏族」よりも古く、娘が「マッピ」などと語尾を上げて発音するのを聞かされると何だか取り残されたような気分になる。

Bach(バック)は創立者であるVincent Bach氏(1890~1976)の名に由来する。
軍隊でトランペットを吹いていたある日、同僚とケンカして唇を怪我してしまった。
音が出なくてケンカした事がバレるとクビになってしまうのを恐れ、マウスピースにゴムを被せて何とかバレずに済ませたのがきっかけとなり、世界中で一番多く使われているトランペットとマウスピース・メーカーの祖となった云々。。。
といったエピソートが、昔見た商品パンフに書いてあった。


11月24日追記。
家にあったBachのマウスピース。
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ほとんど使われた形跡がなく、なぜこんなの持っていたんだろうと小1時間。
サイズが「12」と打たれている。
適合表を見たら「バリトン用」。
思い出した。10数年前の定演でブリティッシュスタイルのバンド編成をやり、その時バリトン吹いたので試しに買ったものだった。
見捨てられ、ドス黒く変わり果てて可哀想な事よ。
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by funfunfun409 | 2007-11-21 18:00 | 吹奏楽