趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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帯広市 ラーメン大光

今年4回目の帯広出張。
台風がうまく抜けてくれて30度近い好天の中、昼過ぎに出発した。
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清水町の農道。
晴れた日は道東らしい雄大な風景を楽しめるのがいい。
最近は清水市街地手前で農道へ入り、踏切を越えてすぐ国道38号に合流する事が多い。
混雑も工事もなく、札幌~帯広間200キロを3時間10分と、普段よりも20分早く定宿に着いてしまった。
部屋で一休みしてから下調べしておいたラーメン店へ向う。
方向音痴なので1画グルッと回るともうニャンコの目、カーナビに頼る。
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住宅街のまん中にこの店構え。
そういえば昔、豊平に「和平ラーメン」ってあったよな~と思いながら引き戸を開けると温かく甘い匂いに包まれる。
テーブル席の他、一直線のカウンタ席とだだっ広い厨房スペースは、どうも北海道らしくないというか、本州を想起させる造りだ。
メニューは3味の他はライスとおにぎりのみ。
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塩ラーメン(550円)
豚骨系の白湯スープにコシのある細目の縮れ麺が良く絡む。
スープは少しもクドくなく野菜の甘味が生かされていて、誤解されるのを承知で言えば絶品のコーンスープのような淡くデリケートな奥行きを感じさせる。
おそらく自分が今まで食べた豚骨白湯系スープの中では一番かもしれない。

元気で器量の良いおばちゃんが1人で頑張っていて、手際も良い。
会話を聞いていると、客層は殆ど地元の常連のようだ。
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正油ラーメン(550円)
「家系」を思わせるスープの色だが、マイルドな風味は塩味と一緒。
惜しむらくは豚のアク味が出ていた事で、これは評価が分かれよう。

勢いで味噌も追加しようと思ったが、やめた。
ホテルに戻ったら500gの木綿豆腐が待っているからだ。

ラーメン大光
北海道帯広市東5条南21丁目1-77
11~20時 月曜定休

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by funfunfun409 | 2007-09-09 21:58 | 飲食 | Comments(2)

麺処まるは

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娘をつれて初訪問。
狭いながら落ち着いた雰囲気だ。
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中華そば醤油 650円。
煮干に加え、「何もここまで」と思うほどの鰹ダシ。
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塩ラーメン 700円。
オーソドックスだが味は濃い。
中華そばとはスープの系統も麺の種類も異なる。
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辛味噌ラーメン 700円。
辛さは三平鉄火の3~4位で、良く縮れた太麺使用。
これが2~3倍になると辛さよりも塩辛さで参ってしまう気がする。

ネット上の評価が先行し過ぎている感があるが、裏メニューがあったりしてファンが多いのも頷ける。
基本の3味を大きな柱にしてくれればへそ曲がりの私でも再訪しやすいのだが。
半年・1年後にどうなっているかが楽しみだ。

※ 8月21日追記
カウンタ横の壁に常連と思しき男性と店主の2ショット写真が数枚貼ってあったが、あれって何だろ?
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by funfunfun409 | 2007-08-20 20:55 | 飲食 | Comments(6)

花月

中島公園内に函館ラーメンを出す店がある。
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人形劇こぐま座の南隣、店の前にのぼりが立っていなければ気付かないし、閑静な公園敷地内にまさかラーメン店があるなんて普通思わないだろう。
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メニュー表
店主は「函館麺厨房あじさい」出身らしい。
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塩ラーメン(650円)
「岡田」のストレート麺といい(かなり固め)、穏やかで豊かな味わいを持つ透明スープといい、正統な「函館ラーメン」を札幌で食べられるのは嬉しい事だ。
今日は弁当持参なので1杯に留める。
次回はワカメ抜きだな。

「花月」
札幌市中央区中島公園内 売店MIDORI隣
営業時間 11:00~20:00

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by funfunfun409 | 2007-08-17 12:55 | 飲食 | Comments(3)

江別市 かっ平

6時起床、熟睡出来たので気分爽快なり。
昨晩無理して帰らなくて正解だった。
毎度の事ながら、出張先の慣れないベッドでは中々寝付けないのが悩みの種。
2階の天然温泉にゆっくり浸かり、部屋で朝茶を啜り、7時半にチェックアウト。
10時過ぎには腹が鳴り出す。
12時過ぎに江別市街地に入ったので迷わず入店した。
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かっ平 (江別市野幌町48-18)

壁には「三平の味、かっ平の味、札幌の味」と書かれた額縁が開店時から同じ場所に掛かっている。
全国区である「味の三平」暖簾分け第3号店?で、開店の情報を聞いて「鉄火」を食べてからもう10数年経つ。
この店は今回で4度目なのだが、3年前に店主から「痩せたんじゃないの?」と言われた事があり、どうやら私に良く似た常連がいるらしい。 今回も「やぁ~いらっしゃい」と他の客とは明らかに違う反応だったので間違いない。
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醤油ラーメン(500円)
麺は同じ西山でも、時として黒光りする三平の特注とは別物なので致し方ないが、香りといい具材といい期待していた「この店らしさ」が感じられず、心配になったので追加注文する。
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塩ラーメン(500円)
多目の油とスパイシーな挽肉、そうそう、これだ。しかも麺が固茹になっているではないか。これで安心だ。
手の空いた店主から「味噌は?」と訊かれた。
「これから利平に行くから3杯はチョット」、「利平もうやってないしょ」、
「えっ?」

先に暖簾分けした「味の利平」は白石区川下にあり、店主亡き後に甥が店を継いだのは知っていたが、ほどなく閉店したのをすっかり忘れていたのだった。
こうなれば食べるしかなかろう。いくら手際良い店とはいえ、満腹中枢が目覚めるまでもう時間がない。
「冗談で言ったのに」と申し訳なさそうに渋る店主に砂川3連食を話して作ってもらった。
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味噌ラーメン(500円)
三平よりもやや赤味噌の香りが強い。
時代は変り、今ではむしろアッサリ味に感じられるようになった。
濃い味を好まなくなった今の自分には丁度いい。
勘定を済ませる時に「三平で2杯食べるよりも安いしょ?」と言われた。
確かに。老若男女が毎日でも食べに来られるように頑張っているのだ。
今度来た時には開口一番「今日は2杯で止めておく」と放言してやるぞ!
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by funfunfun409 | 2007-07-27 23:12 | 飲食 | Comments(3)

砂川市で連食

7月22日(日)。

旭川市と北見市への出張が年に5~6回。
移動時間を考えると、札幌から1時間半の砂川市は昼飯を食べるには中途半端な距離。
でも、また行きたいと思う店が何軒かある。
「そのうちに・・・」と先延ばしするといつまでたっても行けないので出発時間を調整した。
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味のまるとも
10時50分入店。カウンター席でお湯が沸くのを待っているうちに続々と客が詰め掛け、11時の時点で待ち席もびっしりという状態に。
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醤油ラーメン(450円)
ここのオバちゃんが「札幌まるとも」先代の妹である事を知る人は少なくなってしまった。
既に閉店した名店「糸末」系統の独特な香りと細く硬い麺(中村製麺)が特徴で、札幌の先代よりも幾分マイルド。
往時と比べてコク味がかなり抜けてしまったようだが、一見無愛想なオバちゃんは健在だった。
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続いては駅前商店街の「東屋」。
1昨年の1~2月にかけて2回出張した時に昼・夜とお世話になった店。
蕎麦屋なのにカツ丼とラーメンしか食べた記憶がない。
毎晩のように通いつめ、「予算決めてくれれば晩御飯つくってあげるよ」と言ってくれた奥さんは買い物で留守だった。
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醤油ラーメン(550円)
ボソついた麺が鰹ダシのスープに良く絡む典型的な「蕎麦屋のラーメン」。
これに鶏ガラでも加われば、申し分のない「昔風」になるのだか。

これだけでは終われない。

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住宅地にある見た目普通の1軒屋、「幸来」。
付近に車が一杯停まっているので探しやすい。
出張の時に東屋の奥さんからこの店を教えてもらい、翌日用事を作って早ラーを決め込み、昼時は何食わぬ顔をして連れの人と食事に出たものだった。
カウンター席に座ると具材の入ったどんぶりが目に入る。
太いシナチクが目に眩しい。
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塩ラーメン(550円)
白い粉をスプーンで2杯、そして仕上げに瓶入りのグルソーをパッパッと振り掛ける。
瓶入りは「ハイミー」だったから、最初のスプーン2杯は「味の素」だろう。

函館の滋養軒を思わせる清湯はちょっとお目にかかれない。
麺は「まるとも」と同じ中村製麺だった。
舌の奥で感知される味なのでグルソー主体なのは間違いないのだが、ではそれ以外の風味は何ぞや?と訊かれたら答えようがない。
親父の無駄のない独特の動きといい味といい、神秘性で食わせる1杯だった。

さて、3軒回って所要時間45分、スープは残したが腹はパンパンだ。
あと220km、北見は遠い。
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by funfunfun409 | 2007-07-23 21:28 | 飲食 | Comments(4)
6月16日(土)。
浦河町には蕎麦屋が2軒あり、ハシゴすれば夕食には充分だろうと踏んでいた。
ところが、仕事を終えてから向かってみると両方とも暖簾を外してある。
週末で、しかも町内の最大イベント「べてる祭り」真っ最中だというのに一体どうした事か。
持参した米が尽きたので生協に行き、もう肉はいいやとか、野菜食いたいとか、面倒な調理はしたくないな、などと右往左往する。
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マルちゃんのダブルラーメンが北海道限定だったとは最近まで知らなかった。
野菜の欠乏感が強いので道内産のアスパラ(98円)を買う。

ラーメンポットの説明書きではラーメンは1袋、米は1合までとなっているが、水加減さえ間違わなければ2袋・2合までは大丈夫だ。
アスパラは部屋のポットでパッククッキング30分、その間に麺を茹でる。
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デカい丼を用意した甲斐がある。
茹で上がるまで時間が掛かるので麺は伸びてしまったが、きちんと野菜を摂れたので食後の充実感は大きい。
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by funfunfun409 | 2007-06-17 19:03 | 出張自炊メニュー | Comments(6)

浦河町 まさご

今日は昼過ぎに仕事が終わった。
何して暇を潰そうかと考えていた。
1人だし軽種馬とかには興味がないので「襟裳岬はどう?」と地元民に訊いたら「本当に何もない所だよ」という答えが大半で、雨の中車を走らせてもロクな事がないのでホテルに戻って昼寝した。
さて夕食。
1度ぐらいはラーメンを食べる予定だったので、これまた地元民にリサーチかけたら「寶龍」と「まさご」の人気がダントツ。
といっても街中にはメニューにラーメンがある普通の食堂も含めて10軒もないわけだが。
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泊まっているホテルのすぐ近くにある「まさご」。
大きな銭湯の一角にあるカウンター席だけの店で、奥に銭湯との通用口があり、風上がりの客がそこからラーメンを食べに来られる仕組みになっている。

この界隈は通称「親不孝通り」
町営団地や公園といった純然たる住宅街の中に、飲み屋を中心に20数軒が点在している。
一様に建物も古く、田舎町の場末感を味わうには最適のゾーンだ。
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醤油ラーメン(大盛り730円)
オーソドックスな札幌ラーメンで、バランスの良いスープに香り立つラードが食欲をそそり、チャーシューも旨い。
ここで作っているアイヌネギ(行者ニンニク)入りの餃子は三越や高島屋の通販商品として扱われている程の人気メニューらしい。

6月17日(日)
部屋に戻るともう車に乗る気がしないので再訪した。
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店主お勧めの味噌カレーミルクラーメン(730円)
ラーメンとして美味いかどうかという判断は付き兼ねるが、カレーシチューをハードに仕立てたようなコクと風味はナカナカのもの。

一見近寄り難い風貌ながら、話すと実直で当りの柔らかい店主だった。
敬意を表して丼を抱えてスープ飲み干したのに、テレビに気を取られて見てくれない。。。
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by funfunfun409 | 2007-06-15 19:43 | 飲食 | Comments(2)

自家製豚骨醤油ラーメン

今年2月に豚の角煮を作った際、煮汁があまりにも美味しかったので「今度作る時はラーメンスープに!」と楽しみにしていた。
昨晩、バラ肉ではなくモモ肉を煮込んで夕食のおかずにしたのだが、脂が少ないせいかアノ時のような絶妙な風味にならなかったので豚骨をドッサリ入れて煮出してみた。
可食家族は5人で、麺が6玉あるから量的には問題ないだろうと踏んでいたのだが、ウチのラーメンどんぶりはサイズが1回り大きいのでどうもみすぼらしい。
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チャーシューは昨晩の残りを刻んだもの。
昔食べた千駄ヶ谷のホープ軒、若しくはナントカ食堂系統の豚臭さが漂うスープは意外にも好評だった。
本心なのかお世辞なのかはともかく、今度やる時は鶏ガラをふんだんに使って純正昔風に挑戦しよう。

来週から7月上旬まで土日が全て仕事で塞がり、今年も運動会には行けなさそうだ。
よって週末メシ番シリーズも当分お休みとなる。

5月22日後記

袋に2玉しか入っていないのを3玉と勘違いしていた(笑)
道理で麺の量が少なかったわけだ。

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by funfunfun409 | 2007-05-20 20:54 | 週末メシ番シリーズ | Comments(0)

ばってん楼

ここ2~3年の間に、市街地手前の国道沿いにラーメン店が目立つようになった。
今日の仕事帰りに食べようと思っていた なんでんかんでん帯広店が厨房工事で臨時休業だったので、数百メートル先の「ばってん楼」に立ち寄る。
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道内では珍しいちゃんぽん専門店で、メニューは長崎ちゃんぽんと皿うどんの2種のみという潔さ。
サイドメニューが餃子とライス(ふくやの明太子付き)。
なぜか有線の演歌が流れている。
「噂の女」を聞きながらどちらにしようかと迷う。
月曜日に どてから~めん で揚げそばを食べているのでちゃんぽんを注文。
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太目のストレート麺はちゃんぽんならでは。
まろやかなスープに具材のエキスが程よく出ていて、啜るたびに唾液が湧き出す。
食べ終わったらこれにライスを投入すればさぞかし旨いだろうなと思わせる味。
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どんぶりが浅い。
今度来る時はライスも頼んで行儀悪く猫飯をかっ込んでやろう。

ばってん楼
帯広市西11条北1丁目2(国道38号沿い)

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by funfunfun409 | 2007-05-09 20:12 | 飲食 | Comments(0)
5月6日。
本日より5泊の帯広出張。
「次回出張の際に確かめたいと思う」などと書いてから丸1年経っている。
仕事の物忘れはしょっちゅうなのに、こういう事は絶対忘れない業の深さよ。

昨年、別の客が食べているのを見て一体どれだけの量があるのだろうと興味を持っていた。
ホテルへ向かう途中に立ち寄る。
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あんかけ焼きそば(900円)
用意したスケールで測ると深皿の直径が11寸(約33cm)もあって凄いボリュームに見えるが麺は1玉半程度、具はもやしが大半なので実際の量は想像していたほどではない。
店に入った時にカウンター席に家族連れの先客がいて、私と同年輩のお父さんがあんかけ焼きそばと格闘していた。
その人よりも早く平らげてサッサと勘定を済ませ、店を出る。
カッコイイでしょ?

5月7日。
仕事先の人を誘って昼飯を食べにまた行く。
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極細揚げ麺焼きそば(900円)
これまたデカ皿。これでビビらせようという胆か?
店は満員状態で、厨房では店主が1人で頑張っている。
「腹一杯食べて満足して帰ってもらいたい」
そんな店主の想いが店内に満ち溢れているように感じた。
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by funfunfun409 | 2007-05-07 17:50 | 飲食 | Comments(4)