趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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また皇珠へ行く

前回、「また来るから・・・」と言ったので(笑)家族総出(含乳児計4名)で向かう。

ひと通り注文し、店中央のテーブルに置かれたサービスの野菜サラダをシャクシャクやりながら待つこと暫し。
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レタスのチャーハン(2人用 1,000円)
ごはんがパラパラホロホロ、レタスシャキシャキ。
あっという間に皿が空く。
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えびのあんかけ焼きそば(800円)
これは妻の注文。
家族で行けば小皿に取り分けて色々食べられるのが嬉しい。
実は、昨年9月にこの店のあんかけに出会って以来、ヨソのあんかけに興味を失いつつあるのだ。
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かにの塩ラーメン(1,000円)
これは長女が注文。
妻が「えび」なので重複しないようにという決断の速さは大したもの。
日常や学校でも臨機応変に行動して欲しい。
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坦々麺(1,150円)
最初の一口は練り胡麻と豆板醤の風味しか感じられなかったのが、食べ進むうち次第にふくらみを増してゆくのがこの店の良さなり。
丼の底に残ったナッツの破片やら刻みニンニクといった残滓を噛み締めていると、12~3年前に二十四軒で短期間営業していた「村役場」を思い出した(現在は銭形屋)。
もちろん完ツユ、長女が残したラーメンスープも勿体無いので完飲した。

私達の後に常連と思しき中年カップルが入店、「いつもの」と一言。
店主は大あらわで、何度も客席から全速ダッシュで厨房に向かう。
一品ごとに最初から作るので時間がかかるのを熟知している常連さんは泰然と構えている。

この店はパンチやインパクトとは無縁、静かな店でじっくり味わうに限る。
2杯目を何にしようかと考えながらズルズルッと早食いするのは似合わない。
麺類なんて大して腹持ちしないはずなのに満腹感は夕食時まで続いた。

後客の注文(あんかけ)が出揃ったのを見計らい、会計を済ませる。
「酢豚も食べたかったのに、もう入る腹がない」と打ち明けたら「ウチは見た目よりも量が多いんですよ」
はにかみ店主、つり銭と一緒にレジ横の一口チョコレートを無造作につかんで寄越した。


※ 2007年11月閉店
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by funfunfun409 | 2007-10-06 23:01 | 飲食

中国料理 皇珠

9月30日。

前回
薄味の妙味に感激してからもう1年経った。
「妙味必淡」とでもいうべき滋味深さを味わいたくなって再訪した。
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エビの塩味ラーメン(1,000円)。
エビチリに使うような大柄でプリプリしたのが10尾近くも入っている。

さて、無口な店主が今回も完黙を通すかと期待しながらレジに向かうとボソッと一言、
「お客さんここ初めてですか?」、「いえ、1年ぶりですが」。。。
これをきっかけに突然語り始めた。要約すると、

・相変わらず味が薄くて物足りないという客が多い。
・そうじゃないんだ、必要以上の調味は素材を壊すし結局は健康にも悪いからこうしているんだ、とその都度説得し続けてきた。
・世の中全般的に(最近はホテルのレストランまでも)味が濃くなっている。
・「いやぁ~もう (略) 」 ハハハっ。。。

一見客に対してこうだから、あまり良くない状況と思われる。
店主の考えには我が意を得た思いだが、独りというのが悉く裏目に出てしまったような気がする。
店の外で妻子が車の脇でじっと待っている。
「近いうちにまた来るからそんな弱気な事言わないで」と切り上げるのが精一杯だった。
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by funfunfun409 | 2007-10-02 19:20 | 飲食
12月1日に妻と行った店。
閉店したコンビニ店舗の後釜で開店したのが昨年の5月か6月頃だったか?
撮影するのを忘れてしまったが、横一杯の看板が青竹の絵で埋まり、入り口上にはパンダ2頭が描かれているという、何というか、よく言えば神秘的な雰囲気。
「ホーマック」、「文教堂」、「ジャスコ」に行く時の経路で、昼時は狭い駐車場がいつもビッシリなので、どんなものかと入ってみた。
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奥の壁にはパンダのぬいぐるみがズラリ。
入り口右手の広い厨房では中国語が飛び交っている。
メニューはあんかけばかりではなく、前菜や一品料理なども豊富。
平日ランチタイムの日替わりメニューは、例えばこの日は1品料理で680円の回鍋肉にライス・サラダ・スープ・デザートの杏仁豆腐が付き、更にジャスミン茶とコーヒーがお代わり自由(但しセルフ)で650円というお得な内容。
サラリーマン客が多いのも頷ける。
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妻が注文したあんかけ焼きそばと炒飯のセット(スープ付750円)。
三八飯店の白石店で出しているハーフ&ハーフセットと同程度のボリューム、という事はかなりの量で、皿がデカイ。
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私が注文したパリパリあんかけ焼きそば(700円)。
揚げた麺は、砂糖をまぶせば極細麻花と呼んでいいような中国菓子のようで違和感があったものの、一緒に頼んだエビチリにしても総じてあっさり風味で食べやすく、私達には丁度良かった。

この店の素朴な味付けと親しみやすさは、今や老舗となった中央区の中国東北飯店、哈爾濱(ハルビン)飯店、手稲区の長城飯店あたりに通ずる。

中華あんかけ専門店 パンタ゛
札幌市豊平区月寒東2条19丁目9-8
電話番号 011-851-9888
営業時間 11~15時・17~22時
火曜日定休

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by funfunfun409 | 2006-12-04 00:22 | 飲食

中国・北京料理 皇珠

9月8日。
仕事が午前中で終わり、以前から気になっていた中華料理店へ妻と向かった。
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中華料理にも色々タイプがあって、中国・北京となると塩味中心という事は知っていたが、この店は味付けが極々控えめで、材料本来の味をじっくり楽しめるように仕向けられている。
2人でランチセットを注文したのだが、写真を撮るのを忘れてしまった。
デザートの杏仁豆腐のツユにしてもかすかに甘みを感じる程度で、普通なら物足りなさを感じるはずなのに、かつてない充足感に満たされてしまった。
店主は極端に無口な人で、独りで店を切り盛りしているようだ(独身?)。
間口が広い割にはテーブルが少なく、10数人も入ると満席に近くなる。
それでも一度に大勢押しかけてアレコレ注文されると捌き切れなくなるだろう。

9月9日。
子供が町内会主催で小学生対象の「ミステリーバスツアー」に出かけたので、昨日に続いて皇珠に行く。
土・日はランチメニューをやっていないので、あんかけ焼きそばを注文する。
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エビの塩味あんかけ焼きそば(800円)。
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カニの塩味あんかけ焼きそば(同)。
「何でこんなに美味いんだろう?」と何度も呟きながら夢中で食べた。

店主はセリカリフトバック2000GTV(51年式白、3分割のテールランプがカッコいい)の所有者で、最近見かけなくなったので手放してしまったのか?と訊いたら5秒経って一言「まだ持ってますよ」。
無愛想でそっけないが少しも嫌味を感じさせない。
客と話するヒマがあるんだったら厨房で仕事に打ち込みたい、というタイプに見受けられる。
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by funfunfun409 | 2006-09-09 21:23 | 飲食

王さんのパリパリ

へんちくりんな題名で(笑)。
連夜の大酒で胃が荒れたらしく、10時頃から腹が減って仕方がない。
昼食にカツカレー大盛りを食べたら、胃がもたれてイケマセン。
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「はいや本店」。
多分大正~昭和初期と思われる古い建物がそそる。
とりあえず食べてみて、美味ければ明日の昼食は地元の人達と一緒に「うな丼」でも、という算段。
どうも客が出入りしている雰囲気が感じられないので通る度に不思議に思っていたのだが、中に入って店の人に聞くと、現在は仕出しの調理場になっていて、飲食部門は離れた場所にあるそうな。
過去のネット情報をペロッと信じ込んでしまったのが迂闊だった。

手ぶらでホテルに戻るわけにも行かず、今日はさすがに酒を飲む気にはなれなかったので、すぐ裏の柳小路にある既出の「王さん」へ行く。
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「パリパリ」(固麺あんかけ焼きそば) 730円。
玉ねぎ・白菜・豚・あさりといったシンプルな具材。
最初はカリカリだった揚げ麺も、食べ進むうちにしんなりしてくる。
夕方は何時行っても客は自分ひとりという事が多い。
後継者もいないようだ。やがてひっそりと消えていく運命なのか?
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by funfunfun409 | 2006-05-30 00:19 | 飲食