趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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燗酒

本日より6泊の帯広出張。
週末に開催されるラリーのせいで定宿を予約出来なかった。
世界中から人が集まってくるので周辺町村の民宿に至るまで満杯。
それでも手を尽くし、奇跡的に繁華街近くのビジネスホテルを確保した。
LAN回線もあり、一泊4,400円と安い。
その代わり冷蔵庫がない。
道を挟んで真向かいに帯広でただ1軒のソープランドがある。
ホテル主人のオッサンは朴訥な人柄でとても感じがいい。
部屋が狭いのは我慢出来るとして、テーブルにパソコンを置いたら他にスペースが無い。
ポットも普通の保温式で朝茶を飲むにはラーメンポットで沸かす必要がある。
いずれにせよ、今回の出張自炊はかなりの苦戦を強いられそうだ。

今夜は燗酒にしよう。
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熊本の「美少年」は20歳頃、当時毎週通っていた「エルフィンランド」で飲んで以来だ。
その頃は演劇・自主映画・サヨク達の溜り場で、いずれにも属さない私達は純粋に飲んで食うために通っていた。
マスターの中島さん元気かな?
再開発で消えてしまった東映仲通り、通称「オヨヨ通り」。
往時の様子を知るのはギリギリ30年代生まれの私で最後だろう。
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2合徳利は百均、タンブラーはヱビス6缶セットのオマケ、という按配。
ラーメン2杯食ったが、時間も早かったし炭水化物は腹が減る。
だから650グラムの豆腐にする。
飯寿司は実は最近まで食わず嫌い。
この年になって嗜好の幅が広がるというのは実に幸せな事だと思う。

それでも足りなければ↓
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これでビタミン不足を補う。
二日酔い対策にもなる。

デェ~ィ! 皿がデカくて窮屈だ!
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by funfunfun409 | 2007-10-21 20:43 | 出張自炊メニュー | Comments(0)

ローマの泉食堂

名前だけで行きたくなる店というのがある。
その昔、真駒内にあった宇宙軒や、白石の「日本で一番うまくない寿司」とか。
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何たって、「ローマ福の湯」だもんな。
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で、公衆浴場に併設する「ローマの泉食堂」おばちゃんが1人で切り盛りしている。
本日は小春日和。西日が差す店内は薄暗い。
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塩ラーメン(550円)
野菜タップリで五目ラーメンのよう。
幼少時に食べたような優しい味で個人的にはかなりのストライクゾーン。
出張続きで野菜不足を案じてくれているかのような趣さえ感じる。
「いやぁ~、新聞300円値上げだってさ」。
地元紙の“トカマイ”=「十勝毎日新聞」の事を私に言っている。

ところで、なぜ「の」ではなく「ノ」なのかを訊ねると、神主に占ってもらったらこの字にしておくのがいいと進言されたのだそうだ。
期待していた看板屋のミスではなかったらしい。
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by funfunfun409 | 2007-10-21 19:54 | 飲食 | Comments(0)

丸松食堂

帯広国道沿いにある大衆食堂で、ライダーの間では有名な店らしい。
築50年は経っているだろう。
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現オーナー(話好きなオバチャン)は昭和45年にこの店を引き継ぎ、その時既に店は道路の下にあったと言う。
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左奥の部屋でおっさん達が3人で世間話をしている。
トイレを借りて戻ると布巾を手渡してくれる。
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醤油ラーメン(500円)
古い食堂に相応しい素朴な味だ。
奥からおっさんが1人出て来て私の目の前のカウンタ席に陣取り、ラリーの時は交通規制で家の前で制止され、その都度警備員をドヤしつけてやったなどと話し始めて止まらない。
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国道を転回し、反対車線側から望む。
そう、このおっさんだ。
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by funfunfun409 | 2007-10-21 19:34 | 飲食 | Comments(2)

モッキリ屋とラーメンと

9月13日(木)

出張最後の晩なので外食にする。
目星を付けていた店があって、仕事帰りに寄ろうと思っていたが、疲れていたので次回に見送った(2杯食えないだろうというのが理由)。
もう牡蠣が出回る季節なのに、こうも暑い日が続くのは異常だ。
定宿の温泉に浸かってから部屋の冷蔵庫を開けると3日前に買った缶ビールと食べ残した絹ごし豆腐。
これをヤッつけてから例のモッキリ屋に行く。
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5泊で3回目。アホな客だ。ねぎ背負って。
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珍しくカウンター席が埋まっていた。5人も客がいると満員状態。
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「こんなのアリマスカ?」 超辛口、越乃松露
撮り損ねたので、鉢山亭の取り寄せ虎の巻 (オレンジページ)より。
新潟の大洋酒造は戦時中に14の蔵元が統合した会社で、以来持ち回りで社長が替わるそうだ。
現在は取引を止めたそうで(理由を聞いたが秘す)、私かの分を注いだら後1杯分位しか残らず、これで最後だと言われた。残念。
日本酒度は+8、冷やでも旨いが燗酒にしても相当イケるような気がする。
2,000円程度の安さでこれだけ旨いなんて一体どうした事か。
そんな思いをさせて貰えるだけでもこのモッキリ屋に来る価値がある。
「これに似た飲み口のを何か」と所望したら6月に行った時と同じ「きりんざん」を出してきた。
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コーヒー片手のオヤジ相手に飲めるのはせいぜい2杯、無理して3杯が限度か。
1升2,100円也を土産用に包んでもらい、店を出た。
部屋に持ち帰ると荷物になるし、私の事だから絶対栓を抜いてしまうので車のトランクに仕舞う。

さて、この界隈では一番と思っている「こんの」は開店前。
屋台村で唯一のラーメン店「楽屋」が空いていたので塩ラーメン(630円)を注文した。
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3年前にシラフで正油を食べた記憶はあるものの、これといった印象はない。
今回はやたら美味く感じる。
不摂生で肝ノ臓がヘタっているところに、適正量の白い粉と好物の白ゴマが効いたのだろうか。
決して揶揄するわけではないが、店主のサジ加減は見ていて惚れ惚れする動作だった。
さて、部屋には前の日に買った酒が3合ほど残っているのでやっつけてしまわなければ。
と、並びのスーパーに立ち寄る。
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香典返しの海苔を密封パックにしたのを持参していたので久し振りにクリームチーズの磯辺巻き。
明日は長距離運転なのでこれでやめなければ。
予備のカップ麺は結局食べずに持ち帰った。
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by funfunfun409 | 2007-09-16 22:02 | 飲食 | Comments(0)

鯖と茄子のスープカレー

前回函館出張時に買ったスープカレーの素が1食分残っている。
腐るものでもないし場所を取らないから便利だ。

茄子に火が通ったら「素」を溶かしてサバ缶の中身を入れるだけ。
サバ缶の汁は捨てないで丼飯にかけておく。
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どうせ誰も見ていないから一匙ずつ口に運ぶなんて事をせずにぶっかけ飯にしてもいい。
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さてと、今宵のお相手。
モッキリ屋の親父イチオシ、新潟の生原酒 想天坊
アルコールが18~19度と高めで、力強くもスッキリした飲み応え。
これは冷やに限る。
一升瓶を所望したら、在庫品が発酵して濁ったから売れないと言う。
保存に細心の注意を払っている店なのに、時にはこんな事もあるようだ。
頼んで試飲するとやや甘く、雑味が残るのを感じたが、それでも充分旨かった。
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by funfunfun409 | 2007-09-11 20:25 | 出張自炊メニュー | Comments(0)

ひやおろし

今日の帯広は1日中雨、雨、雨。
建物の中での仕事だから良かったものの、それでもやたら蒸し暑くて参った。
定宿に戻ってから自炊食材の買出しに行ったのはいいが、スーパーの並びが例のモッキリ屋なものだから、酒徒の使命ぞよ! とばかりに吸い寄せられる。
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オヤジの薀蓄話を有難く拝聴し、2杯飲んで4合瓶を手に店を出た。
たとい1杯でも空きっ腹に冷酒は効くもんだな。
よって本日の自炊計画はパー。
今宵は夕食兼用の安売り木綿豆腐を肴に「ひやおろし」を堪能しよう。
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日本酒の仕込みは通常10月から3月にかけて。
最後(3月頃)に仕込んだ原酒を出荷せずにいったん火入れ(殺菌)して一夏寝かしたものを「ひやおろし」と呼ぶそうだ。
半年熟成させるので飲み口はまろやか、果たして旨いかどうかは別として、空けた後に自販機コーナーの「ワンカップ」なんぞに手を出しやしないか、それが心配だ。
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by funfunfun409 | 2007-09-10 21:27 | 飲食 | Comments(8)

帯広市 ラーメン大光

今年4回目の帯広出張。
台風がうまく抜けてくれて30度近い好天の中、昼過ぎに出発した。
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清水町の農道。
晴れた日は道東らしい雄大な風景を楽しめるのがいい。
最近は清水市街地手前で農道へ入り、踏切を越えてすぐ国道38号に合流する事が多い。
混雑も工事もなく、札幌~帯広間200キロを3時間10分と、普段よりも20分早く定宿に着いてしまった。
部屋で一休みしてから下調べしておいたラーメン店へ向う。
方向音痴なので1画グルッと回るともうニャンコの目、カーナビに頼る。
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住宅街のまん中にこの店構え。
そういえば昔、豊平に「和平ラーメン」ってあったよな~と思いながら引き戸を開けると温かく甘い匂いに包まれる。
テーブル席の他、一直線のカウンタ席とだだっ広い厨房スペースは、どうも北海道らしくないというか、本州を想起させる造りだ。
メニューは3味の他はライスとおにぎりのみ。
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塩ラーメン(550円)
豚骨系の白湯スープにコシのある細目の縮れ麺が良く絡む。
スープは少しもクドくなく野菜の甘味が生かされていて、誤解されるのを承知で言えば絶品のコーンスープのような淡くデリケートな奥行きを感じさせる。
おそらく自分が今まで食べた豚骨白湯系スープの中では一番かもしれない。

元気で器量の良いおばちゃんが1人で頑張っていて、手際も良い。
会話を聞いていると、客層は殆ど地元の常連のようだ。
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正油ラーメン(550円)
「家系」を思わせるスープの色だが、マイルドな風味は塩味と一緒。
惜しむらくは豚のアク味が出ていた事で、これは評価が分かれよう。

勢いで味噌も追加しようと思ったが、やめた。
ホテルに戻ったら500gの木綿豆腐が待っているからだ。

ラーメン大光
北海道帯広市東5条南21丁目1-77
11~20時 月曜定休

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by funfunfun409 | 2007-09-09 21:58 | 飲食 | Comments(2)

缶詰シリーズ

7月12日。出張最後の夜。
この日も小雨が降りしきり、買い物に行く気がしないので近くのコンビニへ。
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飯が炊き上がるまで、残った日本酒をチビチビ。
さんまの蒲焼は久し振りだ。
甘辛いので酒が進む。
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サバ水煮をほぐし、マヨネーズと刻みネギで和えて醤油を垂らし、汁ごと丼飯にかける。
冷や飯好きの私でも、こんな時は熱い飯に限る。
常備の海苔をまぶし、永谷園「松茸のお吸い物」でかっ込めば充実した気分で夕食を終えられる。
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食べ終わったらすぐに後片付け。
使った鍋・食器を重ねて数分間熱湯を流す。
私はこれを「ナイアガラの滝」と呼んでいる。
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by funfunfun409 | 2007-07-14 10:32 | 出張自炊メニュー | Comments(0)

帯広市 食事処 志乃

ずっと贔屓にしていた鮨屋が閉店して困ったという話を前回出張時に書いたが、地元の方に店探しを手伝って貰い、やっと昼食難民から脱却出来そうな按配だ。
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食事処 志乃帯広市北17条北1丁目
メニューは定食・単品・セット物と50種類ぐらいある。
広い店なので多人数(今回は7名)での予約も可能。
住宅地の生活道路を縫うようにしてやっと見つけられるような辺鄙な場所にありながら、昼時はサラリーマン客で一杯になる。
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昨日勘定を払う時に勧められたのがこの松花堂弁当(1,050円)。

値段はやや高めだが、混雑していても私達の到着時間にピッタリ合わせてくれるのが有難い。

空調の効いた座敷部屋で話も弾み、午後からの仕事もはかどる。
心配事が減った分、コチラは楽出来るという寸法だ(笑)
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7月12日追記、天丼セット(900円)
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7月13日追記、にられば定食(850円)
これが大好評だった。
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by funfunfun409 | 2007-07-11 18:27 | 飲食 | Comments(2)

蛤三昧

7月8日。
本日から5泊の帯広出張。
24耐レース前という事で、4月の時点で定宿がとれず、駅の並びにあるビジホを何とか確保した。

2晩呑み続けたので今日は控えようと思いつつ、食材を求めて藤丸デパートへ行く。
5時半を過ぎると鮮魚コーナーでは店員が値段を下げ始める。
蛤が1パック100円になったので3パック全てをカゴに入れる。
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これで今夜の流れは決まったようなもの。
実は今年の2月に帯広で同じ事をやっている。
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よく洗ってラーメンポットに酒をドボドボ注ぎこみ、酒蒸しにする。
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貝も含めて計740グラム、1人分としては充分だ。
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貝が開いたら中身を取り出す。
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汁を啜りながら酒を飲る旨さよ。汁は冷えても旨い。
啜る度に旨み成分のコハク酸が舌の奥の両脇を刺激する。
浅蜊でやっても旨い。でも蜆は不向き。
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最後はお約束の蛤のぶっかけ飯
塩を少し足すだけで味がピシッとが決まる手軽さが嬉しい。
長ネギと一緒に煮込んで味噌仕立てにしたものを「深川めし」と呼ぶらしいが、浅蜊が安く手に入ったら今度挑戦してみよう。
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by funfunfun409 | 2007-07-09 18:46 | 出張自炊メニュー | Comments(1)