趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409
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帯広のモッキリ屋

18日の夜に帰宅し、昨日約半月ぶりに出勤したら我がデスクは請求書と書類の山。
久しぶりの愛妻弁当を3分で平らげ、他の時間を全て仕事に集中してキッチリ定時に上がってやった。
出来れば残業なんてしたくない。
早く出勤するか、昼休みを削って仕事に充ててサッサと帰りたい性分だ。

休む間もなく、今日から帯広出張。
但し今回は2泊なので、自炊道具は家に置いてきた。
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定宿の至近距離なので、以前から気になっていたモッキリ屋。
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2杯目の「麒麟山本醸造」、新潟の蔵元。
明るいうちから堂々と呑める幸せったらない。
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立ち飲み客用の冷蔵庫。
ダンディな店主は、色々お誘いがあっても自分の店で扱う酒は一度飲んでからでないと仕入れないと言う。
その為に時間を作って全国の蔵元を訪ね歩いているようだ。
私のような一見客にも、ウンチク話を始めたら止まらない、とにかくマニアックな人だ。
話し進んでいくうちに「海岸近くに名蔵元ありだよ!」などと決めやがった。
己の経験に基づいて語れる人、私はそんな人が大好きだし、一番信用する。
帯広出張で旨い日本酒を飲みたくなったらこのオッサンに任せればいい。
最長夜11時まで営業している。

地の酒 ひびき屋
帯広市西1条南10丁目19-5

※ 2012年9月 閉店
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by funfunfun409 | 2007-06-20 20:32 | 飲食 | Comments(6)
出張最後の夜。
初日以外は外食やパック寿司などで夕食を済ませていたので、献立を決めぬまま藤丸デパートに行く。
催事場に聘珍樓が出店していたのでエビチリにカニ玉、小籠包を買う。
その後地下食品売り場に寄り、帰りに「フクハラ」で酒を買う。
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やはり空きっ腹で食料品売り場を徘徊すると後で後悔するものだ。
手前のエビチリとカニ玉なんて別に好物じゃないのに。
食前酒のアテ、写真右端の釧路市平林商店「鯖の刺身酵素漬」が美味いのには驚いた。
酵素の作用で熟成されたのかどうか理屈は解らないが、酢で〆ておらず、そのまろやかさは関サバに引けを取らない。
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小籠包(10個1,260円)
出来上がりを冷凍してあるので、凍ったまま蒸しても5~6分で食べられる。
「冷凍だから鬆(す)が入って肉汁は逃げちゃうんでしょ?」と問うたらオバチャンは途端に真面目な顔になり、「そうですね」と頷いた。
その正直さが気に入ったので買ったわけだが、皮がしっかりしているので蒸してから持ち上げると下のほうがタプタプ揺れる。
さすが聘珍樓、餡も美味いし@126円は決して高くはない。
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by funfunfun409 | 2007-05-10 20:02 | 出張自炊メニュー | Comments(0)

帯広の昼飯事情

帯広で昼食を共にする関係者の人数が多い時で7名。
コンビニ弁当は数が揃わないのでお昼は外食となる。
車2台に分乗して5日間連続ともなれば「さて、今日はどこに行くか。。。」と悩まされる。
移動するだけでも結構時間を食うので大変だ。
昼食時はミーティングも兼ねているので各自、という訳にもいかない。

以前は近くの『S』という鮨屋を利用していた。
若い親方が飽きないようにと献立を工夫してくれ、頼めば定休日に店を開けてくれたりして何かと融通の利く店だったのに、昨年夏に突然閉店してしまった。
店の地下で賭場を開くほどの博打好きだったらしく、恐らく廃業に追い込まれるようなヘマでもやったのだろう。

先に書いた理由であまり遠くには行けないし、繁盛している店は予約を断わられるので席の確保が難しい。
ここ3度の出張で会場から近い店をほぼ行き尽くしたが、ヒマな店に限って何かと要領が悪い。

10時過ぎに行き、メニューを決め、時間に余裕がない理由も説明して前払いしてあるのに、来てからモタモタ作り始めて30分も待たされるようでは話にならない。
言っても直らなければ『この店はもうよそう』となってしまう。(数ヵ月後に潰れた)

そんな中、行く機会が多いのは50代のオバチャン2人でやっている『C』という喫茶店で、手の込んだものは作らないので待たずに済むから助かる。
しかし喫茶店のランチメニューでは内容に大した差がないので飽きてしまうのが辛い。

同行者は勘定方の私に気兼ねして口に出さないけれども、それとなく水を向けるとやはり同じ気持でいるらしい。

鮨屋が無くなってしまった穴は大きい。 「罪を憎んで人を憎まず」という心境だ。
時間を気にしながら近場の店を渡り歩く難民状態は当分続きそうだ。
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by funfunfun409 | 2007-05-10 17:41 | 仕事・出張ネタ | Comments(0)

ばってん楼

ここ2~3年の間に、市街地手前の国道沿いにラーメン店が目立つようになった。
今日の仕事帰りに食べようと思っていた なんでんかんでん帯広店が厨房工事で臨時休業だったので、数百メートル先の「ばってん楼」に立ち寄る。
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道内では珍しいちゃんぽん専門店で、メニューは長崎ちゃんぽんと皿うどんの2種のみという潔さ。
サイドメニューが餃子とライス(ふくやの明太子付き)。
なぜか有線の演歌が流れている。
「噂の女」を聞きながらどちらにしようかと迷う。
月曜日に どてから~めん で揚げそばを食べているのでちゃんぽんを注文。
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太目のストレート麺はちゃんぽんならでは。
まろやかなスープに具材のエキスが程よく出ていて、啜るたびに唾液が湧き出す。
食べ終わったらこれにライスを投入すればさぞかし旨いだろうなと思わせる味。
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どんぶりが浅い。
今度来る時はライスも頼んで行儀悪く猫飯をかっ込んでやろう。

ばってん楼
帯広市西11条北1丁目2(国道38号沿い)

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by funfunfun409 | 2007-05-09 20:12 | 飲食 | Comments(0)

半額狙い

ホテルに戻ってから21時過ぎまで仕事をしていた。
普段家では夕食時に酒を飲まないけれど、出張先では風呂上りの冷酒がうまい。
細かい仕事なので酒は厳禁、呑兵衛の割にはその辺しっかりしているかな~と自画自賛(当たり前か)。
いまさら炊飯する気にもなれないので、近所のスーパー「フクハラ」に行く。
道を挟んで真向かいの「ダイイチ」よりも値引きサービスが多いので重宝している。
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合計約1,400円也。
酒が980円なので、たった400円で生寿司と酒肴が揃った事になる。
いつもレジの人は私とほぼ同年輩のオジサン。
6日の晩に1升酒を買った際、「フロントで見られると恥ずかしい」という理由で紙袋に入れてもらった。
写真の酒は薄紙で覆われていてバーコードが読み取れない。
「破ってもいいよ、どうせ飲んじまうんだから」と言うと「ハイスミマセン」。
その後会計を済ませるまでずっと笑いをかみ殺している。
夜になってグッと冷え込んだのに薄いシャツ1枚、食料は半額狙いのくせに酒だけはちゃんとしたものを買うアンバランスさ。
ビジネスホテルで独酌する寒々とした情景を思い浮かべて可笑しくなったに違いない。
素で笑わせてあげたのだから軍配はこっちに上がる。
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by funfunfun409 | 2007-05-08 21:55 | 仕事・出張ネタ | Comments(0)

ホットサンド

今回は自炊セット一式に加え、ホットサンドを作る電熱器を持ってきた。
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中身は何でもいい。晩飯としてはどうかな?という感じだが、簡単に出来立ての熱々を食べられる事に価値がある。
肝腎のパンとスライスハムを買い忘れ、再び買出しに行くアホ印。。。。
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これに粉末のコーンポタージュでも加われば、1泊4,980円のビジホでも小洒落たBleakfast Timeを満喫出来るのだ。

※ 5月8日追記
早起きしたので朝食用に作ってみた。
マグカップがないのでポタージュはお椀で代用。
味が薄いな~、ナンデだろ。
ちゃんと混ぜなかったので底でダマになりやがった。
チッ!
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by funfunfun409 | 2007-05-07 20:04 | 出張自炊メニュー | Comments(0)
5月6日。
本日より5泊の帯広出張。
「次回出張の際に確かめたいと思う」などと書いてから丸1年経っている。
仕事の物忘れはしょっちゅうなのに、こういう事は絶対忘れない業の深さよ。

昨年、別の客が食べているのを見て一体どれだけの量があるのだろうと興味を持っていた。
ホテルへ向かう途中に立ち寄る。
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あんかけ焼きそば(900円)
用意したスケールで測ると深皿の直径が11寸(約33cm)もあって凄いボリュームに見えるが麺は1玉半程度、具はもやしが大半なので実際の量は想像していたほどではない。
店に入った時にカウンター席に家族連れの先客がいて、私と同年輩のお父さんがあんかけ焼きそばと格闘していた。
その人よりも早く平らげてサッサと勘定を済ませ、店を出る。
カッコイイでしょ?

5月7日。
仕事先の人を誘って昼飯を食べにまた行く。
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極細揚げ麺焼きそば(900円)
これまたデカ皿。これでビビらせようという胆か?
店は満員状態で、厨房では店主が1人で頑張っている。
「腹一杯食べて満足して帰ってもらいたい」
そんな店主の想いが店内に満ち溢れているように感じた。
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by funfunfun409 | 2007-05-07 17:50 | 飲食 | Comments(4)

蛤のぶっかけ飯

2月13日。

今年初の出張自炊はぶっかけ飯。
池波正太郎が生前最後に企画した「剣客商売包丁ごよみ」という本があり、その中に「あさりのぶっかけ」というのがレシピ付きで紹介されている。
帯広中心部の藤丸デパートに行くと、お目当ての浅蜊が1パックしかない。
ヒョイと目をずらすと丸々と大きな蛤が並んでいるではないか!
安かったので2パックかごに入れ、芹と豆腐、酒も買って定宿に戻る。
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砂出しする時間がないので洗ってから酒で蒸し、数個つまみ食いしながら一献。
煮汁の量が予想外に多く、濃厚な貝のエキスを啜りながらまた一献。
(これが祟って寝る前にブログ更新出来なかったのだ)
飯を炊いた後、煮汁に醤油と味醂を加え、芹の茎の部分を放り込んで煮詰める。
最後に芹の葉の部分と蛤の身を加え、どんぶり飯にぶっかける。
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何とも行儀の悪い食べ方だが、これがべらぼうに旨い。
1合飯があっという間に胃袋の底にすっ飛んでしまった。
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今夜の酒は根室の銘酒「北の勝」。
酒肴は以前紹介した三蔵の寄せ豆腐(三越札幌店で入手可能です)。
味が濃いので醤油も塩も何も要らない。
帯広に来たらこれと決めている。
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by funfunfun409 | 2007-02-14 18:11 | 出張自炊メニュー | Comments(0)

シトロエンHトラック

去る9月の帯広出張時に撮影。
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Citroën Type H、発売されたのが終戦間もない1947年で、以後販売が打ち切られる1981年までの30数年間、基本設計を変えなかったというから言いようのない感動を覚えます。
低床で庫内を立って歩ける実用性とユニーク外観から、実演販売車として人気が高いようです。
ボディが波打っているのは構造強度を出すためで、昔お世話になったブリキの湯たんぽ と理屈は一緒です。

今この記事を見ている札幌市民で、30代後半以上で、車に興味のある人ならば、10数年前まで札幌の街中を走っていた黄色(後に赤色)のHトラックを見かけた方は多いんじゃないかと思います。
おにぎりのありんこが当時市内店舗間の配送に使っていたもの。
見かけなくなって10数年になりますが、HPトップの中央にしっかりと往時の雄姿を留めているのを見て嬉しくなりました。


※ 1月14日追記

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近所のスーパーで発見。
「マネーの虎」に出演したクレープ屋さんの移動販売車で、店の人に訊くと「長距離はキツいけれど走ります」との事でした。
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ボディ内側も波打っているのが判ります。

写真を取らせてもらったお礼に「イチゴ生クリーム」を買いました。
確かに美味しかったのですが、550円という値段を考えると又食べてみようとは思いません。
私ならプラス100円でラーメンを食べるほうを選びます。
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by funfunfun409 | 2006-11-10 22:55 | 車関係 | Comments(2)

関東煮

かんとだきと読む。
室町時代の神前料理で、豆腐を串刺しにし、味噌を塗って焼いた「田楽」が庶民に伝わり、醤油味で他の物も一緒に入れて煮込むようになったのが「おでん」。
江戸時代に大阪に伝わり、江戸の料理だから「関東煮」。
発祥の地である関東では明治時代に廃れてしまったようだが、大正12年(1923年)の関東大震災で被災者向けの炊き出しという形で「逆輸入」され、元々濃い色系の東京でも、ことおでんに関しては、薄味で飲めるツユが主流となっているらしい。

以上、うろ覚えの聞きかじりでまとめてみた。

「関東煮」、いかにも上方のセンス丸出しの名付け方のようで嬉しくなる。
スーパーで売っている「おでんの素」も、セブンイレブンのおでんも、養老の滝で注文したおでんも多分「大阪」の味付けと思われる(色が濃くないというそれだけの理由で)。

下母澤寛の「味覚極楽」に、読むうちに涎が出て来そうなおでんの章があり、さて、帯広出張最後の夜、残った大根、ゆで卵、木綿豆腐をどう始末しようかと考えていると、ラーメンポットでおでんが出来るじゃないか!という事になった。
ごくんごくんと飲める薄味スープで食べてみたいので、常備品の中からいりこだし、白醤油、鰹パック、みりんなどを引っ張り出し、塩や酒を加えたりして望みの味に仕上げていく。
実は昨晩のうちに仕込んでおいたのだ。
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ビジホで独り大根の桂むきと面取りに勤しむの図、じゃなかった写真。
何しに出張に行ってるんだオメェ?と言われそうだ。
実は練り物は余り好きではない。
理想はがんも、大根、卵、こんにゃくより入っていないシンプルなおでんだが、別々に買うとなると食べ切れないので、近くのスーパーにおでん種2人分のパックを見つける。
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無手勝流の独りおでん、美味さは想像していた以上で、出張自炊シリーズの最高位にランクしてもいい程の出来栄えだった。

腹が満ちたら先に目覚ましをセットする。
あとは純米酒と共に口福の時を過ごす。
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by funfunfun409 | 2006-09-28 20:30 | 出張自炊メニュー | Comments(2)