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趣味の手作りログハウス、音楽、愛車、出張先での出来事他、ランダムに書き綴っていきます。ちなみにHNは大好きなBeachBoysのヒットナンバーから取りました。


by funfunfun409

2008年 02月 11日 ( 2 )


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ココは昔、「東北マーケット」という名の小さな市場で、祖母にお使いを頼まれて「鶏モモ肉」を買いに行ったり、雑貨店で「銀玉」を調達したりと、何かと思い出深い場所。
向かい筋には八百屋と床屋があり、隣にはナンバ薬局と佐藤商店、少し足を伸ばすと「レモンストア」というミニスーパー。
昭和52年に「ルーシー」が出来るまでは日常の買い物は近所のこうした店で事足りていた。
この界隈の情景は今でも時々夢の中に登場する。
私が小学4~5年の頃、隣に間口2間足らずの小さなラーメン店があり、店のオバちゃんの息子が遊び仲間だったので1度だけ「タダ」でご馳走になったのを覚えている。30年以上も昔の事だから店の名前も味も忘れてしまったが、野菜類は載っていなかった筈で、この時に食べたラーメンこそが「昔風」の原点なのかも知れない。
今にしてそう思わせるほど美味しかった。記憶は美化される。

銀玉鉄砲振り回してそこらじゅうを駆け回っていた悪ガキが、30数年を経てギックリ腰の痛みに耐えながら娘に急かされて同じ場所へヨタヨタと向かう。

さて本題。東北通り店が出来て既に10年も経つか?
近所なので年に2~3回行く。
さんぱちは20年ぐらい前に北区の創業店?と、間もなく医大近くに出店した時に訪れた事がある。
医大近くの喫茶店跡の狭い厨房で社長が1人で切り盛りし、「いやぁ~、10日やってみたけどここチョットダメだなぁ~」と鋭い視線でぼやいていたのだった。
駐車場もなく、誰から見ても客が入るような立地でもないのにナンデこんな場所に店出したんだろ? と当時は不思議に思ったものだ。
急速なフランチャイズ展開に踏み出したのはこの直後であった。

他の店は知らないが、ここ東北通り店が開店した当初はスープがヤケにしょっぱいという風評で、店内には“しょっぱい”じゃなくて“濃い”んだってば! とでも言いたげな貼り紙があったものだ。
さすがに「割りスープ」を頼む客は少なくなったようだが今でも用意はしてある。
3~4年ほど前、メンマの塩抜きが中途半端で塩辛く、昔風が見てくれだけのものだったので1度だけメールを出した事がある。
返事はなかったが、半年後に行くと直っていたので嬉しかった。
たまたま従業員が勘違いしたか、私と同じような意見が他にもあったかのどちらかだったのだろう。
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客の嗜好や意見を積極的に取り入れようとする意欲の現われなのか、来る度にメニューの内容が変わっている。
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娘が注文した「新とんこつラーメン」。
おろしニンニクをやたら入れるので、ひと匙もらった時にはイガっぽい味になってしまっているではないか。私はこんな事教えた覚えはない。
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私が注文した「新しおラーメン」。
炒めた野菜に上湯を加えるやり方で、「三平」っぽくて美味かった。
底の挽肉を奥歯で噛み締める楽しさも、後のゲップも「三平」が入っている。
欲を言えば旨味調味料がもっと少なければ嬉しかったのだが、これは私の好み。
最大公約数を目指す「普通に美味い」ラーメンを出す店が近所にあるのは心強い。
by funfunfun409 | 2008-02-11 21:10 | 飲食

出張自炊の装備品

ボチボチ恒例の連泊出張がスタートする。
現時点で年内の予定が約70泊で、未確定分も含めると今年も年間100日超をビジネスホテル等で過ごす事になりそうだ。
健康管理と安全運転に留意したい。
物置から大きなカバンを引っ張り出し、調味料の補充からスタート。
痛みやすいものはまとめて冷蔵保管しておいた。
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各種調味料。
手前の容器は左からポン酢・白だし・味醂・蕎麦つゆ。
後はソース・黒胡椒・にんにくパウダー・一味・辣油・オリーブ油・
醤油・塩・胡麻。
これだけあれば不自由する事はない。マヨネーズは傷みが早いので、例えばサバ缶で一杯という時などはその都度コンビニで調達し(55円)、残りは家で消費する。
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ナイフやスプーン類もまとめて文庫本ケースに収める。

続いて鍋釜類。
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以前はラーメンポットの他にフライパンや食器類のスペースが別に必要だったが、今般IHヒータの購入に伴い1つに纏める事が出来た。
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旅行カバンに収納したところ。IHの下にまな板が見える。
省スペース化といっても半分近くを占有する。
下着類を3~4泊分に留め、宿で洗濯すれば問題ないが、これにパジャマと背広を入れたらパンパンだ。
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乾物類。
これは常時使うものでもないが、酒肴を切らした時など鰹節に醤油を垂らしたり、海苔をそのままパリパリ食べたりと、やはりなくてはならないものだ。
右下の味噌パック(八丁味噌と白味噌半々)も一緒に巾着に入れる。
これは変形しても構わないので最後に詰め込む。

食材は基本的に現地で調達する。
事前に献立を決めてしまうと楽しさが半減するものだ。
連泊といっても1人だけだから消費量も限られる。
見捨てられた材料を上手く組合せ、出張期間内に全て使い切るのが理想だ。
by funfunfun409 | 2008-02-11 16:49 | 出張自炊メニュー